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★ 日本のあちこち ★

これまでこのページは、別ページとして独立し ているものだけを紹介していましたが、
最近は別ページを作るの手間を省き、本文中に記録していることが多いので、
それもリストアップすることにしました。最近は鉄道旅行の記録が多いです。
左のメニューにあるのは独立ページのものです。


雨中の満開、 能登さくら駅(2025 年4月)

 第三セクター「のと鉄道」の能登鹿島駅は、桜に包まれる駅として、国鉄七尾線時代 から鉄道ファンには有名でした。雨模様のでしたが、樹齢90年を超えてる桜が満開の能登鹿島駅を訪ねてきました。

開業40周 年、頑張る北条鉄道(2025 年1月)

 第三セクターの北条鉄道は2025年4月1日に開業40周年を迎えます。ほとんど が無人駅ですが、多くの人たちの手によって美しく保たれています。「1日フリー乗車券」で全駅を訪れてきました。

「タブレット 交換」が残る名松線(2024 年12月)

 6年半もの長期不通を乗り越えて、現在も走り続けているローカル線、三重県の名松 線に、青春18きっぷを使って乗りに行ってきました。ここでは国内では珍しい「タブレット交換」が残っています。

有終のトロ リーバスに乗車 大混雑のアルペンルート (2024 年10月)

 日本で唯一走っていたトロリーバスが、11月30日に運行を終えることになり、こ れまで訪れたことがなかった「立山黒部アルペンルート」を訪ねてきました。連休中で大混雑でした。

特急「ひだ」 が直結 長良川鉄道の旅 (2024 年9月)

 第三セクターの長良川鉄道には観光列車「ながら」が走っており、大阪駅から高山本 線に直通する特急「ひだ25号」に連絡しています。これで越美南線を完乗することができました。

関西にある 「2/3トンネル駅」 武田尾駅を訪問 (2024 年8月)

 筒石駅や土合駅のように完全なトンネル内ではあり ませんが、ほぼトンネル駅と言えるのが福知山線(JR宝塚線)の武田尾駅です。川の上の駅でもあります。

岡山市の路面 電車 全線完乗! (2024 年8月)

 岡山市の路面電車「岡山電気軌道」、通称「岡電」は、全線で4.7kmと、全国の路面電車では最も小規模です。1日乗車券を使って、その全線を乗ってき ました。

コンサイス日 本地名事典と「寝物語」の里 (2024 年7月)

 <「寝物語」が地名であると聞いて、驚かされる人は多かろう>という「コンサイス日本地名事典」の「監修の言葉」を読んでから気になっていた「寝物語」 の現地を訪ねてきました。

線路のない 「駅」 開業91年目の「牧戸駅」 (2024 年6月)

 バス停なんですが、「○○駅」という名前がついた停留所が全国にあります。そのうち長距離観光路線のジャンクションだった岐阜県の牧戸駅を訪ねてきまし た。

日本唯一の 「スカイレール」 廃止の直前に乗りました (2024 年4月)

 JR山陽本線の瀬野駅と丘の上のニュータウンを結んでいた新交通システム「スカイレール」が、2024年4月末で運行終了となり、5月1日に廃止になり ました。その直前に訪ねてきました。

珍しい「トンネル駅」 えちごトキめき鉄道・筒石駅を訪問   (2024 年4月)

 新潟県西部の日本海沿岸、糸魚川と直江津の間、11,353mの頸城(くびき)トンネルの中に、 筒石駅があります。上越線の土合駅と並ぶ珍しい「トンネル駅」を訪ねてきました。

桜の見ごろは 難しい 京都の桜2024 (2024 年4月)

 宇治川と桂川の合流点にある桜の名所「背割堤」を、初めて訪ねてきました。その後、京都の円山 公園と金戒光明寺を巡りましたが、どこも満開というわけにはいきませんでした。

敦賀駅で、新 幹線と「サンダーバード」の乗り換えを体験 (2024 年3月)

 北陸新幹線の敦賀延伸による新幹線と特急列車の乗り換えが大変だと話題になっています。本当に大変なのか、開業の11日後に金沢を訪問し、乗り換えを体 験してきました。

金沢発の最終 「サンダーバード50号」に乗車 (2024 年3月)

 金沢と大阪を直結してきた特急「サンダーバード」が、新幹線の敦賀延伸で大阪ー敦賀間の運転となってしまうため、新幹線延伸の前夜、金沢発の大阪行き最 終列車に乗ってきました。

新幹線開業直 前の北陸本線 米原ー金沢間の全駅制覇 (2024 年3月)

 2023年10月の旅では訪問することが出来なかった金沢ー敦賀間の16駅を訪ねてきました。これで北陸本線の米原ー金沢間のすべての駅を訪問したこと になりました。
 なお、3月16日に、IRいしかわ鉄道の駅として西松任駅が開業しているので、ここも訪問したいです。

鉄道三昧の三 が日 JR西の未乗路線を巡る (2024 年1月)

 JR西日本管内のまだ乗ったことのない路線のうち、可部線、岩徳線、宇部線、小野田線、福塩線、 芸備線の備後落合ー広島間、それに錦川鉄道を走破してきました。前編、中編、後編の三部作です。

「ディ スカバー号」と「秘境駅号」で巡る飯田線 (2023年11月)

 8月に普通列車で通り過ぎた飯田線ですが、改めて イベント列車に乗りました。飯田市に宿泊し、「秘境駅」8駅を含む16駅をじっくりと訪問してきました。うち13駅 が初めての訪問でした。

新 幹線を待つ 北陸本線金沢ー敦賀間 (2023年10月)

 2024年3月16日に北陸新幹線が敦賀まで延伸 開業すると、この区間の北陸本線は第三セクターになるため、青春18きっぷなどが使えなくなります。その前に沿線の 主な駅を訪ねてきました。

山陽新幹線のマ イナー駅訪問 (2023年8月)

 山陽新幹線で利用者が少ない「マイナー駅」を訪ね てきました。厚狭駅は、辻本が初めて乗った夜行列車で降り立った駅です。新岩国駅では、清流新岩国駅への乗り換えを 体験してきました。

眺望・曲線・秘 境駅 篠ノ井線と飯田線の旅 (2023年8月)

 夏の青春18きっぷを使い、長野から篠ノ井線へ。 「日本三大車窓」と呼ばれる姨捨駅からの眺望を堪能。さらに長大な電化ローカル線、飯田線に乗り通してきました。

行きは各停、帰 りは特急 播但線の旅 (2023年1月)

 JR西日本のローカル線訪問第4弾。城崎温泉 を訪れるのに、行きは残っていた青春18きっぷを使って各駅停車で向かいました。帰りは特急「はまかぜ」です。

やっと 乗れた姫新線とおまけの桃太郎線 (2022年12月)

 JR西日本のローカル線訪問第3弾。青春18 きっぷを使い、近くなのになかなか乗れなかった姫新線に乗ってきました。吉備線(桃太郎線)はおまけです。

美作の 国を、スローライフな列車で巡る (2022年11月)

 JR西日本のローカル線訪問第2弾。因美線の 駅を訪問していく「みまさかスローライフ列車」を楽しんできました。駅好きには最適の列車でした。

木次線&芸備線の旅 (2022年10月)

 JR西日本管内で、輸送密度が最も少ない路線 と、2番目に少ない路線を、鉄道150年記念の乗り放題パスを使って訪問してきました。

金沢の 桜を満喫、5年ぶりに名所巡り (2022年4月)

 桜が満開の金沢を訪問し、あまり知られていな い桜の名所を巡ってきました。満開時の金沢は5年ぶりです。

和田岬 線を探訪 (2021年6月)

 ワクチン接種のついでに、都会の中のローカル 線、通称「和田岬線」に乗ってきました。

はるば る行ったぜ函館 (2019年3月)

 飛行機で函館を訪問。買ったばかりのオリンパ スPEN-Fを持ち、函館山からの夜景を撮影。路面電車も楽しんできました。
桜花爛漫の 金沢 (2017年4月)
 金沢は何度も訪れていますが、こんなに桜が満 開の時に訪問するのは初めてでした。本当に見事でした。
香川県の五 重塔 (2017年4月)
 香川県には五重塔があるお寺が4か所ありま す。車で一気に訪問しました。
岡山県の三 重塔 (2016年10月)
 岡山県には多くの三重塔が残っています。その うち重要文化財4件を含む8か所の三重塔を尋ねてきました。
行ってきま した京都鉄道博物館 (2016年6月)
 父親のお供で、京都鉄道博物館を見学してきま した。
★ 兵庫の桜 樽見の大桜青垣町遠阪の桜 (2016年4月)
 兵庫県北部・養父市にある有名な一本桜「樽見 の大桜」を見に行きました。その帰り道、青垣町にも立派な桜が並んでいました。
「スーパー はくと」で鳥取へ (2015年12月)
 第3セクター智頭急行の俊足特急「スーパーは くと」に乗り、会社の同僚と鳥取へカニを食べに行ってきました。
富山県で鉄 道三昧 (2015年7月)
 乗りたかった黒部峡谷鉄道に乗り、関西電力の 専用路線の一部を「パノラマ展望ツアー」で体験してきました。北陸新幹線も初体験してきました。
桜満開の京 都 (2015年4月)
 仕事で京都へ行くと、ちょうど桜が満開でし た。名所の「哲学の道」や円山公園などで桜を堪能してきました。
都会の中のローカル線、南海「汐見橋線」 (2014年6月)
 大阪市内なのにローカル線の風情がある南海電 鉄の通称「汐見橋線」に乗ってきました。鉄道ファンには有名な路線です。
「草津の仕 上げ湯」四万温泉へ (2013年8月)
 群馬県の四万温泉で、クラシックな建物と浴室 で知られる「積善館」に泊まってきました。社長が説明する館内歴史ツアーにも参加してきました。
日本一暑い 町と涼しげな滝 (2013年8月)
 「日本一暑い町」のひとつ、岐阜県多治見を訪 問。ウナギを食べ、国宝建築で知られる永保寺や多治見修道院を訪れました。隣の瑞浪市では龍吟の滝を見てきました。
清流と名水 の城下町 (2013年6月)
 岐阜県郡上市へ行ってきました。「郡上八幡」 と呼ぶほうがしっくりきます。小雨の中の短時間の訪問でしたが、水が美しい町でした。
白山麓 そば三昧の旅 (2013年6月)
 福井県から石川県、岐阜県と、車で巡りなが ら、そば屋のはしごをしてきました。
湖国の国宝 三重塔 (2010年12月)
 国宝の三重塔がある滋賀県の西明寺と常楽寺を 訪ねてきました。盛りは過ぎていましたが、まだ美しい紅葉が残っていました。
薬師寺と元 興寺 (2010年11月)
 解体修理が始まる前に、特別開扉中の薬師寺・ 東塔を見に行きました。そして元興寺のミニ五重塔も見てきました。

伊那と山梨の桜 めぐり (2010年4月)

 桜めぐ りシリーズ。 2010年は全国的に有名な高遠城址と、山高神代桜を両方訪ねる欲張りな旅になりました。

さよなら500系のぞみ (2010年2月)

 新幹線の人気車両、500系が、2010年2月末 で「のぞみ」とし ての運用を終え、東海道新幹線から姿を消しました。東京での3日がかりの撮影の様子と、新神戸でのラストランです。

苗代桜と下呂の 桜めぐり (2008年4月)

 最近人気急上昇中の苗代桜をはじめ、下呂市の桜を 訪ねてきました。 全国的な知名度はありませんが、いずれも見応えのある美しい桜ばかりでした。

日光の滝めぐり (2006年8月)

 東照宮で知られる日光は、実は美しい滝が多く、し かも駐車場が間近 にあるところがほとんどです。夏休みを利用して滝めぐりをしてきました。

横 浜の建築と産業遺産 (2005 年3月)

 港町の横浜には多くの近代建築が残っています。ま た港の産業遺産が リニューアルされ、観光スポットとなっています。駆け足で訪ねてきました。

消える「あさかぜ」「さくら」 (2005 年2月)

 歴史と伝統を誇る寝台特急列車の「あさかぜ」と 「さくら」が 2005年3月1日のダイヤ改正で姿を消しました。名残惜しい両列車に乗ってきました。

三 井寺の夜桜と勧学院客殿 (2004 年4月)

 大津市内で有数の桜の名所、三井寺の夜桜にあわ せ、日ごろは一般公 開していない国宝・勧学院客殿が特別公開されたので、見に行ってきました。

坂の町・金沢 (1998 年1月)

 このページを作りたいがために、ホームページを立 ち上げたとも言え る、初期のメーンコンテンツ。力が入っていますが、作りはあんまり洗練されていません。現地調査は1998年1月な ので、かわっている場所もあるかもしれ ません。

石鎚山登山記録 (2001年5月)

 西日本の最高峰、愛媛県の石鎚山に登りました。辻 本は雨男なのに、 同行者のおかげで好天に恵まれました。

海から見たしまなみ海道 (2001年6月)

 広島県三原市と愛媛県今治市を結ぶ航路は、しまな み海道の橋の下を くぐります。自動車で橋の上を走っていてはわからない、橋の美しさがわかります。

来島海峡大橋塔頂体験  (2002年4月)

 本州四国連絡橋公団が主催したイベントで、来島海 峡大橋の主塔の てっぺんに登ってきました。参加者が少なく、この時は一人だけでした。

ワ ンダーランド手柄山

 姫路市の南部にある手柄山は、水族館のある行楽地 ですが、かつて 「姫路大博覧会」が開かれ、姫路駅からモノレールで結ばれていました。いまも当時の夢の跡があちこちに残っていま す。

灘のけんかまつりルポ  (1999年10月)

 姫路市の白浜地区の秋祭りは、「灘のけんかまつ り」として知られて います。仕事のつき合いで観覧席からじっくり見ることができました。

姫路の地名

 姫路市は政令指定都市でもないのに、飾磨区、網干 区など、地名に 「区」がついています。どうしてなのか、少し考えてみました。