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★2015年12月31日(木)「攻殻機動隊」25周年


 2015年も大晦日になってしまいましたが、今年は「攻殻機動隊」の25周年でした。とはいえ、士郎 正宗による漫画の連載が「ヤングマガジン」で始まったのは1989年5月号、単行本(上の写真の左)が 発行されたのが91年10月なので、ちょっとずれています。ですが、今年6月20日、25周年記念作品 として「攻殻機動隊 新劇場版」 が公開されました。上の写真の右は、そのBlu-ray(特装限定版)です。
 辻本がこの作品に出会ったのは91年の11月。出張で東京へ行った際、神保町の本屋で単行本(第2 刷)を買い、マニアックで独特な世界に引き込まれました。左の写真は物語の冒頭、主人公の草薙素子が 「熱光学迷彩」で消えていく有名な場面です。
 でも、漫画はまだまだマイナーな存在でした。それが有名になったのは1995年11月、押井守監督に よるアニメ映画が公開されてからです。上の写真の真ん中は、そのDVD。1999年9月の PowerBookG3購入後に買ったものですが、当時はLDサイズのジャケットでした。
 押井守監 督による「攻殻機動隊」は、原作の漫画とずいぶんタッチが違います。まず草薙がずっと大人っぽく、クー ルに描かれています。漫画のファンとしては違和感もありましたが、映画が有名になったことで、押井版の 草薙のイメージが定着した感じです。
 その後、テレビアニメ「STAND ALONE COMPLEX」や「ARISE」などを経て、「新劇場版」ではアニメ第1作の冒頭に繋がる話が描かれています。

 さて左の絵が「新劇場版」の草薙です。格好いいシーン(ホテル・オークラ神戸の屋上に立っている?) ですが、映画に神戸が出てくるわけではありません。神戸市のタイアップキャンペーンな のですが、全然見 かけませんでした……。
★2015年12月29日(火) たかみなの「リーダー論」

 高橋みな み(たかみな)の「リーダー論」が、クリスマスイブの12月24日に発売されました。薄い本なのですぐ に読めますが、アイドルが書いた本らしくない、しっかりした内容です。
 2012年8月、AKB48が発足時からの夢をかなえた東京ドームコンサートで、サプライズの組閣が 発表されたとき、騒然とするその場をまとめた彼女のスピーチに驚いたものですが、その裏にはしっかりし た自覚と努力があったことがわかります。この本の「心を掴むスピーチ術」は、大人たちにも有益だと思い ます。
 3月の卒業コンサートでAKBを離れた後も、「たかみな推し」は続きそうです。
★2015年12月28日(月) 「ピアノの森」が完結
 マンガ週 刊誌「モーニング」に連載されていた「ピアノの森」が、今年11月5日に発売された49号で、ついに完 結。12月22月には単行本の最終26巻も発売になりました。
 1998年、「ヤングマガジンアッパーズ」の第9号で連載が始まってから、足かけ18年。同誌が 2004年10月に休刊したため、翌年に「モーニング」で連載を再開。このため、単行本は10巻から体 裁が一変しています。辻本が読み始めたのは、「モーニング」での連載が始まってからですが、面白かった ので、それまで出ていた単行本を買い集めました。
 主人公の一ノ瀬海(イチノセ・カイ)が小学生時代、交通事故でピアニスト生命を絶たれた阿字野荘介と 出会い、一緒にショパンコンクールに挑戦する話ですが、最後に予期していなかったエピソードが用意され ており、なかなか感動的でした。「モーニング」での連載も当初は不定期掲載で、その後も長期休載がある など、完結までずいぶん時間がかかりましたが、 関心が途切れることはなく、最後まで楽しめました。
 単行本の15巻と24巻にはCD付きの限定版もあり、カイがコンクールで弾いた曲を有名ピアニストの 演奏で聴くこともできます。
★2015年12月12日 (土) 21年目の神戸ルミナリエ
 金曜日の夜、ルミナリエを 見てきました。JRが「摩耶駅」新設工事用の足場倒壊の影響で夜まで不通が続いており、来場者が少ないのではないかと 思って21時すぎから出かけてきました。金曜、土曜は22時まで開催しており、この時間になると人も少ないので写真撮影 もゆっくりできます。とはいえ、三脚を立てるわけにはいかないので、手持ち撮影です。
 左の写真は、1/125秒、F5.6、ISO1250。大きい写真はこ ちら。 右の写真は、1/640 秒、F2.8、ISO1250。大きい写真はこ ちら。 これは三井住友銀行前のイルミネーションです。いずれも NikonDf+AiAF85mmF1.4Dで撮影しました。
 21年目となった今年は、経費節減のため、開催期間が2日短い10日間となり、「光の回廊」も距離が短くなりました。 またこれまでは白熱電球が中心でしたが、今回はすべてLED電球になったそうです。そのためか、速いシャッター速度で写 すと、一部が消えたように写りました。ちょうど電車の先頭の行き先表示や、発車案内板の文字などが消えて写るのとおなじ です。またLEDに変わったためかどうかはわかりませんが、全体の色合いが緑っぽい感じになっていました。写真でそのイ メージが伝わるでしょうか。回廊の入口部分には「天井」が作られており、そこは大変明るいため白っぽく写っていま す。
★2015年 12月 11日(金) AKB48が10周年
 12月8 日は、AKB48の10周年記念日でした。東京のAKB48劇場で行われた記念公演は、CS放送のファ ミリー劇場で生中継されました。残念ながら仕事の都合で、当日は見られなかったので、録画をようやく見 ました。上の写真は、10年前の第1回公演が始まった午後7時に合わせたカウントダウンが、ゼロになっ た瞬間です。
 これまでの○周年公演は、同期生ごとに曲を披露する形式でしたが、今回は様変わりし、各チームが1曲 ずつ演じた後は、現在の選抜メンバーと、前田敦子、大島優子ら卒業した選抜メンバーが中心でした。この ため、辻本の2推しである梅ちゃん(梅田彩佳)の出番がほとんどなかったのは、少し残念でした。

 公演の終盤には「総監督継承式」が行われ、たかみな(高橋みなみ)から槿山由依へと、リーダーが正式 に交替。横山の挨拶は、悲壮感と決意にあふれたもので、AKBにとってのひとつの時代の終わりを感じさ せました。
 そして翌9日は、AKBの42枚目のシングルで、たかみながセンターを務めた「唇にBe My Baby」の発売日。4タイプのうち、TypeDを買いました。その理由は、たかみなの卒業ソング「背中言葉」が入っているからです。
 写真はそのミュージックビデオの一場面。作詞者である秋元康とたかみなは、いわば10年間苦楽を共にしてきた同志であ り、秋元が「AKB48とは、高橋みなみのことである」と言うだけあって、なかなか泣かせる内容でした。
★2015年12月6日(日) 「スーパーはくと」で鳥取へ
 「スー パーはくと」に乗って、会社の同僚と鳥取へカニを食べに行ってきました。
 鳥取方面行きの下り「スーパーはくと」は、先頭の1号車が自由席です。いちおう指定席は買っていまし たが、1号車の最前列が空いていたので、この特等席に座りました。上の写真は智頭駅で京都行きの「スー パーはくと10号」と行き違う場面です。

 「スーパーはくと」は1994年12月3日に、鳥取ー新大阪に2往復、倉吉ー新大阪1往復の、1日3 往復で運行開始。1か月余りたった時に起きた阪神大震災で、3月末まで姫路−新大阪が運休になる不運が ありましたが、その後は関西と鳥取を結ぶメインルートして定着し、今では京都から鳥取&倉吉へ毎日7往 復が走っています。
 山陽本線 の上郡から、第三セクターの智 頭急行の路線です。非電化の単線なので、「スーパーはくと」は ディーゼルカーです。でも、上の写真のように智頭急行線内でも100km/h以上が楽に出ます。最高速度は新快速と同じ130km/hです。

 駅の構内は「1線スルー」が基本。昔は駅の構内でも左側通行が基本で、単線路線の場合、だいたい駅の 出発側ではガタガタとポイントを渡っていくのが普通で、大幅な減速が必要でした。しかし「1線スルー」 では、片側の線路を真っ直ぐに敷き、通過列車は両方向とも真っ直ぐな線路を通過 することで、ポイントに影響されず、高速で通過することが可能になっています。