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2019年3月17日更新


★2019年4月17日(水)桜のキャンパス
 長かった桜のシーズンも終わりです。今年は事情があって、花見を楽しむことができませんでした。それで身近な桜をちょっとだけ紹介します。
 左は茨木市にある追手門 学院大学安威キャンパスに咲く桜。天気が良くて 逆光だったので、写真写りはいまひとつで す。下にアップも載せました。アップにすると、少しは美しいです。
 そして桜の背後に写っている建物ですが、この建物も桜に覆われているんです。下の左側は外装パネルの アップです。
 大学の本部機能がある1号館で、2009年に完成。アルミの鋳物で、採光と同時にスダレの機能も果た すすぐ れものです。
 右の写真 は、この春に開校した総 持寺キャンパスの大学棟「アカデミックアーク」で す。
 正三角形の平面を持つユニークな建物ですが、ここもよく見ると桜に覆われています。「桜ファサード」 と呼ぶようです。
 新旧キャンパスにはそれぞれ桜並木も作られており、桜にこだわった大学のようです。
★2019年4月10日(水) 新快速 「大久保行き」と、快速「宝殿行き」


 先日の6日、大阪からの帰り、JR神戸線(東海道線)が乱れていました。遅れていた新快速に乗り込ん だところ、走行中にアナウンスがあり、「この列車は、大久保行きに変更となります」とのこと。びっく り。長いこと新快速に乗っているけれど、そんな行き先は初めて聞きました。芦屋で降りた若者が、行き先 表示の写真を撮っていました。
 まねをして、三ノ宮到着時に写したのが左の写真。ホームの列車案内表示を見ると、前後して走っている 快速は「宝殿行き」になっていました。こっちも初めて聞く行き先でした。
★2019年4月 3日(水) PEN- Fを守るアイテム
 オリンパスのPEN-Fはクラシックなボディが美しく、裸で持ち歩きたいところですが、右手のひっか かりが無いため、落とすのが不安です。純正品の外付けグリップがありますが、調べてみると高価なわり に、品質がいまひとつとの情報もありました。
 このため、グリップ代わりにケースというかボディジャケットを購入しました。左の写真です。高級品は 避けて、中国製の格安品です。 赤いステッチが、スポーツカーのシートやハンドルを思わせ、それなりに格好いいです。作りもしっかりし ています。バッテリーの交換も、ジャケットを外さずに可能です。ただSDカードは抜きにくいので、写真 の移動はケーブルをつなぐことにしました。
 もうひとつはフードを付けたままのレンズを保護するフー ドハットです。アメ リカのオプテック製ですが、ニ コン純正のフードハットを作っている会社です。
 関連記事はこちらにあります。
精密感あふれるPEN-F(2019年2月22日)
★2019年4月1日(月) 三代目の「檸檬」 丸善創業150周年記念万年筆
   万年筆は青いペンしか買わないと決めていたのに、誓いを破ってしまいました。丸善創業150周年を記 念した「檸檬(れもん)」です。
 丸善にゆかりの梶井基次郎の小説にちなむ黄色いペンは、130周年、140周年でも発売されており、 今回が三代目になります。 
 丸善&ジュンク堂のホームページによると、小説に登場 するカリフォルニア産レモンをイメージ して、歴代のペンよりフレッシュな色合いに仕上げているそうです。
 ペン先は14金。F(細字)、M(中字)、B(太字)の3種類があったので、Fを選びましたが、日本 製なので、本当に細いです。ウォーターマンなどのFに慣れていると、細すぎる気もします。Mでもよかっ たのかな。
 ペン先には左の写真のように「LEMON 150 MARUZEN」の文字。クリップの上部には「方位盤」が刻まれています。重さは24gと軽く、コンバーターはプッシュボタン式です。

 ケースは記念の品らしく凝っていて、下の写真のように辞書風の本を模しています。
 本を開くように中のケースを開けると、新潮文庫の「檸檬」が同梱されています。しかもカバーは丸善&ジュンク堂限定の初版復刻カバーです。さらに小説の抜粋と、丸善と「檸 檬」の年表がついており、丸善店舗の移 転の様子がよくわかります。

 さて「檸檬」の万年筆と言えば、2005年10月に発売された雑誌「ラピタ」の付録、「ミニ檸檬」が あります。左の写真の真ん中で、130周年の「檸檬」を85%サイズで復刻したものです。これも付録と は思えない、よく出来た万年筆でした。
 下は丸善丸の内本店の開店を記念した限定品、ウォーターマンの「レタロン・リュネール」です。これは 軸がブルーなので、コレクションの範疇です。
 関連記事はこちらにあります。
丸善京都本店、10年ぶりに復活(2015年8月24日)
丸善&ジュンク堂 梅田店オープン(2010年12月22日)
丸善ゆかりの「ミニ檸檬」(2005年10月10日)
丸善京都河原町店が閉店へ(2005年10月3日)
★2019年3月23日(土) 元気な函館市電 はるばる行ったぜ函館 その2
 函館市は路面電車、函館市電が健在です。路線の総延長は10.9km。運行系統は2系統。市街地の東 部、湯の川温泉のある「湯の川」、五稜郭の最寄り駅で飲食店も多い「五稜郭公園前」、古くからの中心地 で系統が分岐する「十字街」、造船所や外国人墓地に近い「函館どっく前」、立待岬に向かう「谷地頭」な ど、観光客にも便利です。
 料金は対キロ区間制で、210円〜250円。1日乗車券は600円なので、3回乗ればお得です。予想 以上に利用客は多かったです。

 函 館市のホームページによると、現有車両は特殊車両や 運行休止中車両も含めて33両。多くが 広告をま とったラッピング車両です。左は函館山を背景に走る3002号車(はこだてわいん)です。旧アルナ工機製で1994年に導入されています。
 2段目の 左は十字街電停を発車する8005号車(美鈴商事株式会社)と、停車中の720号車(千秋庵総本家)。 710形と8000形は函館市電の主力で、8005号車は1994年製、720号車は1960年製のベ テラン車両です。
 2段目の右は十字街電停に到着する2001号車(株式会社トーショウビルサービス)で、1993年 製。函館山から見た夜景が描かれています。

 3段目の左は、函館駅前のカーブを曲がる812号車。この車両は広告のない車両です。800形は多く が8000形に改造され、残るのは1965年製の812号車のみです。
 3段目の右は五稜郭公園前電停に到着する9603号車「らっくる号」。9600形はアルナ車両製のリ トルダンサーシリーズで、北海道初の超低床車だということです。9603号車は2014年製。

 右の写真は「地域交流まちづくりセンター」前を走る3001号車(野村證券株式会社)。ドームが目立 つこの建物は、1923年(大正12年)に建てられた旧今井百貨店函館支店でした。函館にはクラシック な建物が多く、市電が似合います。
★2019 年3月17日(土) はるばる行った ぜ函館 その1
 JALの マイレージの大半がこの3月末で消えてしまうため、マイレージを使って函館へ行ってきました。写真は函 館山から見た夜景です。今回は17mmF1.8をつけたPEN-Fだけで撮影。 35mm換算の34mmで、広角すぎるかと思ったけれど、大丈夫でした。
 上は18時5分。ISO1600、絞り優先AE、F5.6、1/8秒、-1補正。下は17 時57分で、ISO3200、絞り優先AE、F5.6、1/30秒、-1補正。拡大写真はピクセル等倍。展望台の柵にひじをついただけの手持ち撮影として は、シャープに撮れたのではないでしょうか。
 関連記事はこちらにあります。
精密感あふれるPEN-F(2019年2月22日)
★2019年3月1日(金) パリの彫刻たち