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2019年3月17日更新


★2019年8月21日(水) 続・カセットケースサイズへのこだわり ICF- SW100 ラジオが好き(6)
 BCLラ ジオとして画期的なカセットケースサイズを実現したICF-SW1の 発売から6年後、後継機となるICF-SW100が登場しました。ICF-SW1と同様にアクティブア ンテナなどを同梱したセットとしての名称はICF-SW100Sです(海外向けに簡易セットのICF- SW100Eもありました)。
 
 折り畳み式を採用したことで、操作部のボタンが増えました。また液晶表示部が大きくなり、放送局名を 表示できます。わずか6文字ですが、ちょっとお洒落ですね。機能的にはSW1にはなかったSSB受信 モードと同期検波モードも搭載されました。

 その一方で、折り畳み式の宿命として、ジョイント部に通っているフレキシブルケーブルが、ふたを開け 閉めすることで断線してしまうという弱点がありました。上の写真の右側はその対策を施した後期型です。 ジョイント部の形状が違います。
 各面の様 子は写真の通り。ふたを閉めるとちょうどカセットケースサイズになります。スピーカーの背面には開口部 があり、ふたを閉めたままでもラジオを聞くことができます。FM、AMの感度は良好です。
 よく聞く放送局のメモリーは、SW1の10局から50局に増えました。10ページに別れており、各 ページ5局。できれば5ページにして各ページ10局ならもっと使いやすかったと思いますが、画面表示と の兼ね合いでしょうか。
 ロッドアンテナはSW1のような内蔵型とは違い、普通の折り畳み式。11段で67cmと長いため、太 くなっています。
 上の裏面 の写真で、中央下寄りにあるねじ穴は、カバー取り付け用です。右の写真のように、底に取り付けて上にか ぶせる形です。カタログではこれをキャリングケースと呼んでいるようですね。グレーの布製で袋式だった SW1と比べると、色はほぼ黒の革製(合成皮革?)になりました。前面のベルクロをはがすだけですぐに ラジオが使えます。
 2008年まで製造されていたようですが、ヤフオクなどを見ていると付属品のそろったセットは出回っ ている品が少ないですね。辻本が入手した前期型にはアクティブアンテナが付いていましたが、残念ながら 破損品でした。
 歴代のカ セットケースサイズ機を並べてみました。大きさは下の一覧表にある通りですが、これはカタログに記載さ れた数値で、どうやら突起部を含んだ数値のようです。SW1の実際の横幅は109mm程度で、 SW100と重ねてもほとんど違いはありません。

 色はSW1とSW100はほとんどおなじグレー。一方、ICF-SW20は黒です。左の写真ではあま り違いはわかりませんが、下の写真だとよくわかります。
 SW100にはストラップがありません。形状からして机の上に置いて聞くことを想定しているのでしょ うか。液晶表示部には電源オフでも時刻と地名が表示され、海外の時刻と切り替えることができます。
 3機種を 比べると、もちろん機能的には新しいSW100が優れているのですが、このジャンルを切り開いたSW1 の凝縮感が、やはり格好いいですね。ダイレクト選局にこだわらなければ、アナログ機のSW20も良いラ ジオです。1993年9月にSW22、2009年3月にSW23と後継機が発売され、2015年末まで 製造が続いていたようです。
 その後、この種のラジオは中国製ばかりが出回っていましたが、ソニーのBSLラジオを製造していた十 和田オーディオが、2017年に「ア イワ」のブランドを引 き継いでいます。今後の新製品に期待しましょう。

ICF-SW1S
ICF-SW100S
ICF-SW20
発売日
1988年01月21日
1994年02月21日
1989年4月
発売時価格
49,800円
54,800円
12,800円
付属品(説明書・保証書等、乾電池を除く)
AN-101(アンテナモジュール+アンテナコントローラー)、吸着 盤、AC-301(ACパワーアダプター)、ACプラグアダプタ、ステレオイヤーレシーバー、ソフト ケース、キャリングケース、キャリングベルト、ウェーブハンドブック
AN-100A(アクティブアンテナ)、吸着盤、ACパワーアダプ ター、ACプラグアダプタ、ステレオイヤーレシーバー、キャリングケース、ウェーブハンドブック
イヤホン、キャリングケース、ショートウェーブガイド
大きさ(WxHxD)
118.2x71.4x23.7mm
110.6x72.6x23.5mm
116.5x72.5x28.0mm
重さ(電池含む)
230g
220g
203g
乾電池
単3x2
単3x2
単3x2
スピーカー
6.6x3.8cm
4cm円形
4.4cm円形
出力
250mW
250mW
100mW
ロッドアンテナ(実測)
9段、51cm
11段、67cm
8段、50cm
FM
76-108MHz
76-108MHz
76-108MHz
中波
531-1611kHz
530-1620kHz
530-1710kHz
短波
1615-29995kHz
1621-29999kHz
7バンド
長波
150-528kHz
150-529kHz
×
メモリー局数
10局
50局
×
SSB受信モード
×

×
同期検波モード
×

×
感度切り替えスイッチ


×
局名表示
×
○ 6文字
×
FMステレオ
ヘッドフォンで可能
ヘッドフォンで可能
×
スリープタイマー
○ 65分
○ 60分
×
 関連記事は以下にあります。
続々 70年代ソニーデザイン ICF-250、ICF-S3 ラジオが好き(5) (2019年6月25日)
ア ナログ選局の楽しみ ICF-4900ほか ラジオが好き(4)  (2019年1月10日)
続70年代ソニーデザイン TFM-4550、ICF-M10B ラジオが好き(3) (2018年12月5 日)
70 年代ソニーデザイン ICF-7500 ラジオが好き(2)  (2018年11月22日)
カセットケースサイズへのこだわり ICF-SW1 ラジオが好き(1)  (2018年1月14日)
★2019年8月6日(火) ひと耳ぼれ 上白石萌音「i」

 先日、夜に何となくFMラジオを聞いていて、流れていた歌が耳に残りました。ひと目ぼれならぬ「ひと耳ぼれ」です。こんな経験は40年以上も前の太田裕美さんの「雨 だれ」以来です。
 ラジオは上白石萌音の新アルバム「i」を紹介する番組で、本人も出演していました。番組を聞きながら 調べてみると、大ヒットした映画「君の名は。」で主役の宮水三葉の声を担当するなど、現在ひっぱりだこ の女優さんでもありました。「君の名は。」は見ましたし、主役の声を担当した2人の対談も読んでいたの に、覚えていませんでした。
 でも初めて聞いた歌声に、はまってしまい、その夜のうちにCDを注文しました。5曲が収録されたミニ アルバムなんですが、「ハッピーエンド」が最高です。たまりません。「演じるように歌う」という解説が ぴったりですね。
 「初回限定盤」には「ハッピーエンド」のスタジオライブバージョンがボーナストラックとして入ってい ますが、通常バージョンもライブバージョンも、どちらも良いですね。また「永遠はきらい」のミュージッ クビデオを収めたDVDが付いており、お得です。この歌も耳に残る曲です。
★2019年8月2日(金) 許せない京アニ放火事件
 7月18日に起きた京都アニメー ションの放火事件から2週間余りがたちま した。35人が亡くなるという悲惨な事件は、アニ メファンであり、京アニ本社がある宇治市出身者でもある辻本にとっては大変衝撃的な出来事でした。亡く なられた方々のご冥福をお祈りすると友に、けがをされた方々が回復されるようお祈り申し上げます。
 京アニのことは以前から知っていましたが、きちんと作品を見ていませんでした。ただ宇治を舞台にした 「響け!ユーフォニアム」は、気になっていました。
 上は「響 け!ユーフォニアム」の1シーン。見たとたん、この場所がわかりました。辻本にとっては子供時代の遊び 場所でした。右の写真は現在の様子。ポンプ小屋の前に無粋なコンクリートの護岸ができて、ちょっと環境 が悪くなっていますが、映像のリアルな描写がよくわかります。
 前を流れるのは宇治川の分流です。以前はもっと水量が少なく、堰が設けられていて、渇水期には堰の下 流で魚捕りに興じていました。このほかにも知っている風景が美しく描かれています。このような仕事をし ていた人たちが亡くなるなんて、本当に容疑者に対しては許せない思いです。
 この場所の近くにある宇 治市観光センターには、京アニへの募金箱があり、わ ずかですが協力してきました。
★2019年7月15日(月) カルピス100周年
 ちょっと 旬が過ぎてしまいましたが、7月7日の七夕の日がカルピス100周年の記念日でした。
 ということで、左はカルピスウォーターとカルピスソーダの記念ボトル。いずれも、かとうれいさんのイ ラストが描かれたスペシャル パッケージです。カルピスウォーターには3 種類、カルピスソーダには2種類のイラストがあるそうです。

 カルピスウォーターは1991年2月の発売。カルピスソーダは1973年4月に首都圏で限定発売さ れ、翌年3月から全国発売。意外ですが、カルピスウォーターより十数年も前からあったんですね。
 そしてそれ以前は、カルピスと言えば濃縮液を水で薄めて作る、ちょっと手間のかかる飲み物だったんで す。もちろん現在も発売中で、100年前のラベルを復元した記念ボトルもあるようですが、残念ながら手 に入れていません。 
 コンビニ や自販機で簡単にペットボトルが買える現在とはちがい、かつての子供たちは親が作ってくれたカルピスや 粉末ジュースを大切に飲んでいたものです。辻本も、一気に飲むのがもったいなくて、ちびちびとなめるよ うに飲んでいました。
 大学時代、語学の教授と学生何人かで喫茶店に行ったとき、カルピスを注文すると、「キミは珍しいもの を頼むんですね」と教授があきれていたことを思い出しました。
 
 右は1985年のカルピスのCM。「見つめられて、のどがカラカラです・・・・・・夏のカルピス」と いう斉藤由貴のセリフが入り、彼女の視線が印象的です。
 関連記事は以下にあります。
キリンレモン90周年  (2018年5月16日)



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