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2021年7月13日更新


★2021年9月16日(木) 金沢ガイ ドブックの変遷  ガイドブックが好き(10)
 金沢は昔 から好きだったので、古いガイドブックも残っています。ネットでも格安の古いガイドブックをいくつか購 入しました。
 左の写真は金沢の一般的なガイドブック。食べ歩きや金沢城といった専門分野のガイドは除いています。 このうちA、D、F、G、I、J、K、L、Nの9冊は新刊購入。その他は古本です。
 一覧表は下の通りですが、タイトルを眺めていて思ったのは、昔は金沢よりも能登半島のほうがメジャー な観光地だったのかな、ということです。
 @を見ると、全体的な部分を除いて、能登半島のページが52ページなのに、金沢のページは38ページ しかありません(北陸は40ページ)。

書名
シリーズ名
出版社
発行年
01
能登半島・金沢・北陸
ブルーガイドブックス
実業之日本社
1971
02
能登・金沢
ブルーガイド パック
実業之日本社
1976
03
あるく金沢・ 能登
トラベルLシ リーズ
新声社
1977
04
能登・金沢
ブルーガイド パック
実業之日本社
1982
05
金沢・能登
マップルガイ ド
昭文社
1987
06
能登・金沢
ブルーガイド パック
実業之日本社
1991
07
金沢
エアリアガイ ドG
昭文社
1992
08
金沢
旅王国
昭文社
1994
09
金沢・能登
JTBのポ ケットガイド
日本交通公社 出版事業局
1995
10
KANAZAWA MAP本

金沢倶楽部
2006
11
金沢・能登・北陸
楽楽
JTBパブリッシン グ
2008
12
まるごと金沢 改訂版

北國新聞社
2013
13
まるごと金沢 2015年版

北國新聞社
2015
14
金沢 北陸
ブルーガイド てくて く歩き
実業之日本社
2021
15
金 沢  能登・北陸
ハレ旅
朝日新聞出版
2021
 Aは金沢 の飴屋「俵屋」と若い女性2人連れという、ディスカバージャパンそのままの表紙なのに、金沢が18ペー ジ(能登が28ページ、加賀温泉郷と福井が19ページ)しかありません。ブルーガイドパックは1991 年のEになっても、金沢28ページ、能登32ページ、越前・加賀25ページでした。

 金沢の観光にとっての重要な出来事は▽金沢大学移転完了(1994年)とそれに伴う金沢城公園整備 (第一期完了が2001年9月)▽金沢21世紀美術館開館(2004年10月)▽北陸新幹線金沢開業 (2015年3月)ーだと思います。だとすると、金沢は21世紀になって大観光地に脱皮したと言えま す。
 現在多くの観光客でにぎわう「ひがし茶屋街」の変遷を見てみましょう。
 上左か ら@AD、中左がE、中右がJ、下がNです。
 @のブルーガイドでは、地図に「旧東郭」の文字もありません。本文でも「この通りの右手裏も東郭と呼 ばれ、おちついた中にどこかなまめかしい家並みがある」と述べられるだけです。旧の文字もなく現役扱い です。まだ観光地ではないですね。
 Aのパッ クでは地図に「旧東郭」とありますが、本文では「右折すると東の郭街。ベニガラ格子のなまめかしい花街 の風情が残っている」と、観光地というより花街として一言だけの紹介ですませています。Dのマップルガ イドでもまだ「旧東郭」ですが、地図は観光地らしくなり、本文でお茶屋の「志摩」 (2003年重文指定)が紹介されています。
 Eのパックになると「ひがし茶屋街」に変わりました。1987年から91年の間に名称変更があったよ うです。ただし紹介されているのは「志摩」だけ。辻本が必ず買い物する「高木糀商店」 の写真が載っていますが、「ひがし茶屋街近くの米屋さん」となっています。
 Eから17年たったJの楽楽では、メーンストリートを中心にカフェやレストラン、和風バーが見られ、 現在の風景に近くなりました。この頃、2017年12月29日の風景はこちらで す。
 現在のNハレ旅を見ると、香林坊を上回るスポットの集積ぶりです。現地を歩くと、地図以上 に、メーンストリートを外れた裏道にまで、金沢銘菓や金箔細工の老舗が店を出していることに驚きます。
 関連記事は以下にあります。
ガイドブックが好き(9) 戦前の旅行案内「日本案内記」 (2021年 6月25日)
ガイドブックが好き(8) 「ミシュラン レッド・ガイド」 (2020 年11月20日)
ガイドブックが好き(7) 「地球の歩き方」事業譲渡 (2020年11 月20日)
ガイドブックが好き(6) 大正7年版「鉄道旅行案内」 (2019年6 月29日)
ガイドブックが好き(5) 1979年の「ミシュラン・レッドガイド」(2018 年6月27日)
ガイドブックが好き(4)「ミシュラン グリーン・ガイド」(2017年 12月2日)
ミシュランガイド100th Edition (「スイス鉄道の旅」 2009年3月28日&3月10日)
ガイドブックが好き(3) 鉄道旅行案内 (2017年9月30日)
ガイドブックが好き(2)「Eyewitness Travel Guides」(2016 年6月29日)
ガイドブックが好き(1)「望遠郷」(2013年8月11日)

★2021年9 月11日(土) デザイン 優先のANCイヤホン  NOTHING ear(1)を購入
 最新の製 品を買うことはあまりないのですが、これはデザインに一目ぼれしました。2020年10月にロンドンで 誕生したベンチャー企業NOTHINGの最初 の製品、ear(1) です。
 会社名の表記については、全部小文字だったり、Nだけ大文字だったりとはっきりしませんが、左の写真 の通り本体の表記に準じました。
 ear(1)のウリは、99ドル、日本では税込み12,650円と比較的安価なのに、11.6mmの 大型ドライバーを採用し、アクティブ・ノ イズ・キャンセリング(ANC)が可能。アプリでの各種設定など機能が豊富なことで す。
 それに加 えて一番のアピールポイントは、そのデザインでしょう。ワイヤレスイヤホンは今、多種多様な製品が出 回っていますが、デザインはアップルのAirPodsに始まる「うどん型」と、耳栓のようなゴロンとし たタイプに大別されます。ear(1)も、うどん型ですが、軸の部分を透明化することで、差別化に成功 しています。
 製品デザインと音響面を担当したのは、スウェーデンのTeenage Engineeringです。辻本は音 楽に疎いので知らなかったのですが、この会社が 2011年に発売したシンセサイザーOP-1が とても格好いいんです。GSキーボード風? 10年前の製品ですが、今もアップデートが続いている現役で、ア マゾンでも好評で す。
 ということでear(1)も発売前から各種メディアで話題になっていました。そこで日本の公式サイト に登録し、8月27日正午からの先行発売に挑戦。それはダメでしたが20時からの一般発売で無事に購 入。「9月6日以降の発送」ということで、10日に届きました。
 箱はタバ コのようにビリビリと破って開ける方式。もったいないので蓋を剥がしました。中身もお洒落。黒と白の ツートンカラーに赤いドットが効果的です。
 ケースは左の通り、58.6mm四方で厚さは23.7mm。昔のiPhone用の有線イヤホンより少 し小さく、少し分厚いです。
 上の写真 の右側は妻のAirPodsPro。小さいですね。でもear(1)も決して大きいわけではありませ ん。イヤホンを取り出したときではなく、蓋を開けたところで接続されるのは良かったです。他のイヤホン では、取り出し損ねて、それがワンタップと認識されることがありました。ear(1)の操作にはワン タップが無いのも気に入りました。
 左右は赤白のドットで判別。これはRCAプラグ(ピンプラグ)の色と同じですね。片方4.7gと軽い ので、装着感は上々です。

 左はアプリのオープン画面。充電状態がわかります。「聴く」を押すと、ノイキャン設定とイコライザー 画面になります。ノイキャンはそれほど重視はしていません。でもイコライザーは気になっていました。聴 くのはもっぱら女性ボーカルで、ハスキーな声が好きなので、高音重視です。辻本の安直な耳でも違いがわ かる程度に効果はあります。Voiceはちょっと不自然な感じです。
 しばらく仕事の行き帰りに使ってみます。
 関連記事は以下にあります。
ヘッ ドフォンが好き(2)(2018年11月17日)
ヘッ ドフォンが好き(1)(2018年11月16日)
★2021年8月16日(月) 期待外れ  汐見橋駅の案内図リニューア ル
  2014年6月15日に、南海電鉄汐見橋駅のことを書きました。その時に紹介した古い「南海沿線観光案内 図」がリニューアルされたと、ト ラベル Watchの記事で読みました。この15日 に大阪に行く用事があったので、足を伸 ばして確認してきまし た。
 左が7年前と同じ構図で撮った汐見橋駅の改札口です。案内図は確かに新しくなっていましたが、ちょっ と期待外れでした。
 左の写真を拡大しても、案内図の文字は読めません。全体のサイズに比べて文字が小さすぎます。これは 離れた場所から見上げることを想定していない作りですね。
 案内図だけの拡大図は こちら。これぐらい大きくしてやっとわかります。以前の案内図と 比べて下さい。
 以前のものは淡路島南部や徳島県の地名も描かれていますが、今回は島影が少し見えるだけです。狭く なった改札口に合わせたのか、横幅も短くなりました。全体 的な色調やイラストのタッチは、旧版の雰囲気を再現したのでしょうが、ここは思い切って現代的な明るいイラストにするべきだったのではないでしょうか。路 線図そのものも、もっとデフォルメして、下 から普通に読めるものにしてほしかったと思います。
 駅舎の外観も変わりました。正面には丸いスタンプのような駅名入りのマークが描かれています。東側の 側面は、ご覧のように雑多なイラストが所狭しと描かれています。サインのような文字も書かれています が、作者名でしょうか、地名でしょうか。読めないのが残念です。
 関連記事は以下にあります。
都 会の中のローカル線  南海「汐見橋駅」(2014年6月 15日)
★2021年7 月22日(木) ちょっと 改良、USキーボード with10キー 新旧交代 (iMac)その3
  新しいiMacのキーボードは、これまでと同じくUSキーボード(10キー付き)を選びました。タッチIDはやっぱり便利です。8年7か月使ったキーボー ドは汚れていoます。よく使うキーがわかりますね。
 2012年にiMac(Late2012)を買った時も、キーボードはBluetoothが選べたん ですが、何となくまだ信用できなくて、USBの有線接続を選びました。無線だと電池交換が面倒だと思っ たこともあります。
 今回はさすがにBluetoothです。2週間ほど使って電池はまだ62%残っています。まあこの キーボードは有線でも使えるので、電池切れでも大丈夫です。
 横から見 ると右の写真の通り。新型は少し傾斜が少ないですね。もっと奥が高いのが好みです。またiMacの足の 上になると不安定になります。
 そこで安直な解決策を見つけました。下の写真のようにワインのコルク栓を半分に切り、キーボード裏の 両端に両面テープで貼り付けました。
 その結果は右下の写真のとおり。ちょうど良い具合になりました。コルクなので衝撃吸収能力があり、す べり止めにもなります。 
 iMacの足は、ちょうどコルクの間の隙間に収まってくれまし た。これでデスクの手前のスペースが有効活用できます。

 さてiMac(Late2012)は、7月20日に下取りのため、クロネコヤマトさんに運ばれて行き ました。専用の回収ボックスです。下取りは本体と電源ケーブルのみでした。
 下取りに出すに当たって、アップルのマニュアルに従い、電源投入時に⌘+Rでディスク復旧モードに し、ディスクユーティリティーでハードディスクを消去しました。そこまでは良かったんですが、OSを再 インストール使用とすると、ディスクが壊れていますとなって、インストールできません。ディスクユー ティリティーでチェックすると異常無しなのに、何度やってもインストールできず。結局そのまま下取り に……。その結果、下取り額は限りなくゼロに近くなってしまいました。まあ8年7か月だし、仕方ないで す。
 関連記事は以下にあります。
Macのある生 活        ・キーボードの話
iMac2021 を注文     (2021年5月25日)
厚さ11.5mmの新型iMac   (2021年4月22日)
アップルが新チップ「M1」発表(2020年11月16日)
Macとともに四半世紀   (2016年12月5日)
Happy Birthday Mac   (2014年1月24日)
★2021年7 月16日(金) EGBridge の遺産「かわせみ」 新旧交代 (iMac)その2
 13日の日記では、リビングのテーブルに新旧2台のiMacを並べた写真を載せていますが、実際には7月8日に新型のほうをデスクに移動させ、外付け ハードディスクと接続しました。外付けHDDは、サンダーボルト3対応なのに、旧iMacは最初のサン ダーボルトにしか対応していないため、これまで実力を生かせませんでした。ようやく本領発揮です。
 2016年12月5日に、デ スク上の旧iMacの写真を載せていますが、新型も 同様に、支障なく収まっています。奥行 きは薄くなったので、手前のスペースは拡大しました。

 うしろはすぐ壁なので、ブルーが生かせません。まあ仕方ない。全面の「あご」の部分がやっぱりさびし いので、昔のMacの七色林檎(六色林檎)マークを貼りました。
 さて13 日に、ATOK2012が不完全な移行だったと書きました。日本語変換は可能ですが、辞書 ツールが使えず、単語登録もできません。それでATOKの最新版に更新しようと調べたら、ATOK Passportというサブスク製品しかありません。
 サブスクは嫌いなので、以前から気になっていた物書堂の 「かわせみ」に関心が移りました。昨年12月にM1チップとMac OS Big Sur対応の「かわせみ3」が登場していました。体験版を使ってみる とよさそうです。早速購入しました。
 物書堂は、株式会社エルゴソフトで日本語ワープロや日本語入力システムを開発者していた2人が、同社 の事業終了を機に2008年に設立されました。辻本が最初のMacであるSE/30 を買ったときに導入したワープロは、まさに エルゴソフトのEGWordでした。そしてそれ を選んだ理由は、EGWordに付属していた日本語入力システムであるEGBridgeが使いたかった からなんです。
 「かわせみ」は、そんなEGBridgeの遺産を引き継いでいます。
  EGBridgeの軽快な動作は気に入っていましたが、1994年にATOK8のMac版が出ると、変 換精度が高いと評判だったATOKに乗り換えてしまいました。
 しかし17年ぶりに原点復帰です。ATOKに変えたとき、辞書はEGBridgeのものを引き継いで います。その後、辞書のメンテナンスはいいかげんだったので、これを機に、しっかり整備していきましょ う。辞書を鍛えることで変換精度は高まるんだから。
 なお、辻本が購入したときはEGBridgeでしたが、1994年にはEGBRIDGEになり、 2006年から事業終了まではegbridgeでした。ワープロもEGWordからEGWORD、 egwordと変わっています。
 関連記事は以下にあります。
Macのある生 活        ・SE/30 との出会い
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★2021年7 月13日(火) 8年7か 月ぶりに最新機種へ 新旧交代 (iMac)その1