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子供のころ、エッフェル塔を造ったエッフェルが
もともとは橋梁技術者だと知りました。
そして、今でもフランスに現存するその優美な鉄橋の写真を見て、
橋を造る技術者にあこがれました。

その夢は実現しなかったけれど、今でも橋が好きです。
エッフェルが造った橋を見に行くことはまだ叶いませんが、
世界の著名な橋を、何か所か訪問することができました。
少しずつ紹介していきます。

特別編 ポン・デュ・ガー ル 探訪 
サン・ベネゼ橋 (アヴィニョンの橋

 橋好きの聖地のひとつ。ローマ人の技術力のすごさを実感させるその存在感は圧倒的で す。現地での説明つきツアーに参加し、最上部を渡ってきました。

 川を渡るのが目的の橋なの に、渡れないことで有名なのがこの橋です。「アヴィニョンの橋で輪になって踊ろう」という童謡 でも知られる橋を訪問してきました。

ヴェネチアの橋(大 運河の橋) 
ヴェ ネチアの橋(まちなかの橋)  近日公開

 運河の街・ヴェネチアには数多くの橋があります。ヴェネチアの象徴・リアルト橋と、大 運河にかかるスカルツィ橋、アカデミア橋を紹介します。

 ヴェネチアの市街地には迷路 のような道路があり、街をめぐる運河には多くの橋がかかっています。2日間、歩きながら橋の写 真を写してきました。

サンタンジェロ橋 
パ リの橋・2018  近日公開

 ローマ時代に架けられたサンタンジェロ橋は、今もローマの主要な橋として、観光客で賑 わっています。バロックの巨匠・ベルニーニの弟子たちによる天使像が橋を飾っています。

 大雪の合間、セーヌ川増水中 のパリを再訪し、前回訪問できなかった橋、写真を撮っていなかった橋など、パリの橋のコレク ションが増えました。

特別編 タワーブリッジ 探訪
特 別編 パリの橋・2016

 橋が好きな人間なら、必ず行ってみたい橋のひとつがロンドンのタワーブリッジでしょ う。ロンドンのシンボルであり、観光施設でもあります。塔に昇って高さ44mの通路を渡 り、地下の機械室も見学してきました。特別編として詳しく紹介します。

 パリはどこを見ても美しい街 ですが、特にセーヌ川沿いは「絵になる」風景の連続。次々に姿を見せる橋は、どれも歴史があり ます。すべてを訪問するのは無理ですが、いくつか訪ねてきました。こちらも特別編として、2回 に分けて紹介し ます。

ポンテ・ヴェッキオ
ス イスの橋
スイスの橋・2

 世界で最もユニークかつ有名な橋のひとつが、フィレンツェのアルノ川にかかるポンテ・ ヴェッキオです。念願かなって訪問。

 スイスには鉄道に乗りに行ったのですが、おまけとして ベルンとルツェルンの橋、それに「悪魔の橋」を紹介。

 またスイスに行って来ました。今回はバーデンとフリブールの屋根付き橋、それにチュー リッヒの橋を紹介します。


金沢の橋(浅野川 編)
富山の橋
新湊の橋
 金沢の橋のうち、「女川」と 呼ばれる浅野川にかかる橋を、JRの鉄橋から上流に向かって訪ねてきました。2010年の記 録。  富山市の中心部、松川といたち川に かかる橋を訪ねてきました。金沢と同様、2010年の記録です。
(工事中)

郡上八幡の 橋 
余部鉄橋

神子畑鋳鉄橋

 名水と清流の城下町、郡上八 幡(岐阜県郡上市)。市街地中心部の5つの橋を訪問しました。市街地なのに渓谷のようです。

 鉄道ファンには有名な、山陰本線の余部鉄橋。今では新しい鉄橋に変わり、この姿はもう 見られません。

 兵庫県の山間に、ひっそりと日本最古の鋳鉄橋が残っています。重文にも指定されている 近代化遺産を訪ねました。


四 万十川の沈下橋
九州の石橋
長浜の「赤橋」
 「最後の清流」と呼ばれる高知県の四万十川には、沈下 橋というシンプルなコンクリート橋が数多く架かっています。

 九州は石橋の宝庫。重文に指定されている熊本の霊台橋、通潤橋や、大分・耶馬渓の石橋 を訪ねました。

 愛媛県長浜町の肱川河口には、全国でも珍しい現役の可動橋があり、「赤橋」と呼ばれて 親しまれています。



このほか、「日本のあちこち」 の中に、
海から見たしまなみ海道」 と「来島海峡大橋塔頂体験」 があります。