スイス鉄道の旅 |
★ ニュースと更新の記録 ★ 2013年分 (2005年分/06年分/07年分/08年分/09年分/10年分/11年分/14-15年分) 最新の更新記録 ★2013年10月22日 参考文献を1冊追加。「鉄道関係(日本の本)」 に、池田光雅さんの1992年の本、「スイス・アルプス鉄道の旅」を加えました。20年あまり前のスイスの鉄道事情がよ くわかります。 ★2013年08月31日 悲しいニュースですが、トーマス・クック社が出版事業から撤退することになりました。このため、 3月に創刊から140周年を迎えたばかりのEuropean Rail Timetableも8月号で廃刊となってしまいました。詳細は「トーマス・クックの時刻表が好き」 のページをご覧下さい。 ★2013年08月03日 また「参考文献」を1冊追加。「ガイドブックと一 般書籍」のページに、「観光大国スイスの誕生」を加えました。 ★2013年06月02日 久しぶりに「参考文献」のページを更新。「鉄道関 係(日本の本)」「同(海外の本)」「ガイドブックと一般書籍」の3ページとも、新しい本を加えて一部並 びを変更。さらにアマゾンのリンクもできる限り最新版にしました。 ★2013年05月15日 2011年の旅の最後となった「S バーンでチューリッヒの駅めぐり」をアップしました。アッペンツェラー鉄道グループに続いて前後編です。こ れでようやく旅の本編は完結です。あとは周辺の整備がまだいろいろと残っているのですが・・・・・・。これはいつになる ことやら。 ★2013年05月03日
名前は「トーマス・クックの 時刻表が好き」です。「スイス鉄道の旅」同様 によろしくお願いいたします。 ★2013
年04月07日 チューリッヒ市内にある登山鉄道を訪ねる「チューリッヒから見るユングフラウ」をアップ しました。2011年の旅もあと1編で完成です。
★2013年02月24日 スイス東 部のアッペンツェラー鉄道グループを巡った「観光鉄道でお客の 世代を考える」をアップしました。写真が多くなり、2011年の旅では初の前後編となりました。 ★2013年02月24日 【重要】ア
ドレス変更のお知らせ このページの本家である「港の見える街から」は、本日、サーバを移転し、アドレスが変更になりま した。3月31日で、今までのアドレスでは見られなくなります。 ★2013年02月10日 シャフハウゼンからシュ タイン・アム・ライン、コンスタンツとライン川に沿って辿ったコースを「ライン川とパステルカラー」と題してアップ しました。 ★2013年02月03日 「ス
イス鉄道地図帳2012年版」
★2013年01月31日 各ページのサイドにあるリンクがおかしくなっていたのを修正しました。パソコンを変えて、OSと ホームページ作成ソフトのバージョンも変わったためか、これまでと違う形になってしまっていることがわかりました。 ★2013年01月27日 ルツェルンからザ ンクト・ガレンを経て、シャフハウゼンまでの旅「地 味な観光列車で世界遺産の図書館へ」をアップしました。地味な列車のはずだったのに、書いているうちにずい ぶん長尺になってしまいました。盛りだくさんな内容です。 ★2013年01月18日 BRBに続いて、エンゲルベルクへの旅「近 郊列車で行く天使の里」をアップしました。おまけにルツェルンの様子も少し入っています。 ★2013年01月14日 HPの更新を再開 また長いことHPの開店休業状態が続いていましたが、 ようやく再開することができました。 この間の諸事情については「港が見える街から」のほうにも書きましたので繰り返しません。旅の記録が1年半後になるな んて、お恥ずかしい限りですが、また頑張って書いていきます。 それと今回の更新を機に、HPの幅を少し広げました。「港が見える街から」と同様に、高解像度時代に合わせました。こ れに伴って写真も全体的に大きくなっており、少しページ表示の動きが遅くなっているかもしれません。ご容赦ください。 また、BRBの写真が、全体のトップ、2011年のトップと合わせて3か所のトップを飾ることになってしまいました。 これはそのうちにまた変更したいと思います。
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