スイス鉄道の旅
2002.08公開
2005.08 再編

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★2009年12月3日


 今 日、本屋に寄ったら、ダ イヤモンド・ビッグ社の「地球を歩く BY TRAIN」シリーズの「スイス鉄道の旅」の新版が出ていました。2003年の第1版、2006年の第 2版に続き、また3年ぶりの更新です。
 内容は(1)沿線詳細ガイド 氷河急行ルートとベルニナ線(2)登山列車の旅 ゴルナーグラート鉄 道、ユングフラウ鉄道グループ、シーニゲ・プラッテ鉄 道、ブリエンツ・ロトホルン鉄道、フルカ山岳蒸気鉄道、ピラトゥス登山鉄道、リギ鉄道鉄道(3)シー ニック・ルート ゴールデンパス・ライン、ウィリアム テル・エキスプレス、フォアアルペン・エキスプレス、モンブラン・エキスプレス、チェントヴァッリ鉄道 (4)途中下車の旅(5)スイス鉄道利用術−−と なっています。
 特に(1)は、詳細ガイドというだけあって質量とも豊富です。写真も美しく、眺めていて飽きません。
 そして(5)の中、「旅の情報収集」のコーナーで、辻本のこのサイトが紹介されています。2003年の初版でも取り上 げていただいたのですが、第2版で は残念ながら消えてしまいました。それが今回復活です。うれしいですね。
 期待に応えられるよう、これからも情報提供に努めていきましょう。

★2009年10月11日

 Mondaine(モンディーン)の廃盤レア腕時計、 「Stop To Go」(ストップ・トゥ・ゴー)を入手しました。百聞は一見に如かず、とりあえず、下の動画をごらんください。(大きい サイズはこ ちらにあります)。


 左が通常の「クラシック」(こ のページで 紹介している限定版です)。右が今回手に入れた「Stop To Go」です。スイスの鉄道駅にある時計と同じ動きを見せてくれます。詳しい説明は、「壱品屋さん」のHPに、「参考出品(非売品)」として 掲載されていますので、ご覧くださ い。

 サイズは33mmで、いわゆるボーイズサイズ。最近の時計と比べると小さいです。厚さはノギスでの実測で 10.4mm。まあ標準サイズです。ガラスはミ ネラルガラスです。
 クオーツですが、秒針の動きは機械式のように小刻みです。ただ複雑な動きの代償として、発売されていた当時から故障が 多いことで有名でした。また、2 チャンネルの書き込みを読んでいると、「電池交換に出したら、『時刻あわせが出来ないので、代金はサービスします』と言 われた」などの書き込みもありまし た。
 時刻あわせのためにリューズを引くと、秒針は自動的に12時を指して止まるしくみです。もし、電池交換後や異常作動し たときのために、2時位置にコレク ターボタンが付いており、秒針を手動で動かしてリセットするようになっています。
 今回の時計は、いつまで無事に動いてくれるでしょうか。

★2009年7月6日

 古 いページを 見直していて、2002年の旅の中の「フルカ山岳蒸気鉄道」で、「残るGletsch-Oberwald間4.95km についても復元の工事は進められて おり、2006年の開通を目指しています。」と書いていたのに気がつきました。とうに2006年は過ぎていますが、まだ 開通のニュースは聞いていません。
 それでフ ルカ山岳蒸気鉄道(DFB) のページを久しぶりに見てみました。開通予定はなかなか見あたりませんでしたが、「train」の中の 「infomation」に出ている地 図を見ると、 「Line Gletsch - Oberwald Re-opening August 2010」となっていました。予定より4年も延びていますが、2010年8月なら、あと1年とちょっと。頑張って開通さ せてほしいと思います。

★2009年6月27日


 「JR時刻 表」を発行している交通新聞社から、「交通新聞社新書」が創刊されました。まず5点が出ましたが、その 中の1つが「時刻表に見るスイスの鉄道-こんなに違 う日本とスイス」です。
 前書きに「本書はスイス鉄道のガイドブックではない。美しい車窓風景の解説書ではない。氷河急行もユ ングフラウヨッホも出てこない」と述べられていると おり、この本は「移動のための鉄道」という観点から、「あらゆる時間帯と駅での列車の発着」についてま とめた本です。
 具体的には「バーン2000」計画で整備された「主要駅では列車の到着と出発を集中させることによっ て、乗り換えを便利にする」というシステムについ て、実例をもとに紹介されています。マニアックな本ですが、前書きの通り、あまり類書のない本でもあり ます。
 後半にはスイスの主要18駅について述べられています。辻本はそのうち10駅で乗り降りし、6駅は通過しました。 「ヴィンタートゥーア駅は、スイスの大宮駅」なんて書き方が面白く、うなづいてしまいました。

★2009年5月3日

   昨日、 京都の岡崎公園で開かれた「春の古書大即売会」で、池田光雅さんの古い本を見つけました。1984年 11月発行の「アルプス登山鉄道」です。新潮社の「と んぼの本」の1冊で、池田さんとほか3人の共著です。
 何冊もスイスの鉄道本を書かれている池田さんですが、これが最初の1冊ではないでしょうか。そのせい か、「登山鉄道への誘い」という25ページの文章 で、登山鉄道の歴史や定義、メカニズム、料金システムなどを、熱く語っています。
 紹介されている鉄道はユングフラウ地区と、氷河急行ルート、それにRhBのベルニナ線とゴルナーグ ラート鉄道という定番路線だけですが、1984年11 月と言えば、氷河急行ルートのフルカ峠旧線が廃止になって2年余りの頃。旧線の懐かしい写真が数多く掲 載されています。
 フルカ峠旧線のローヌ氷河や、ベルニナ線のカンブレナ 氷河の写真を見る と、それから20年余りしかたっていないのに、現在の氷河が後退していることがわかります。
 このほか加山昭さんの「アルプスを征服したラックレール」、マーク・トウェインの紀行文「リギ峰に登る」、ウィンパー の「アルプス登攀記」の中のモンス ニ・トンネル建設現場ルポなど、面白い記事が掲載されています。
 アマゾンでも品切れですが、マーケットプレースには出ているようなので、いちおうリンクを張っておきます。表紙の写真 は「参 考文献」のペー ジに載せています。

★2009年4月25日

  JTBの時刻表が4 月20日発売の5月号で1000号となりました。記念号に弱い辻本はもちろん購入しました。(19日に 書店に出ていました。)
 通巻999号だった4月号も購入しています。というのは1000号記念のグラビア特集「大正-昭和- 平成 鉄道史の語り部『時刻表』のあゆみ」が、前 編、後編と999号から2号に分けて掲載されたためです。マニアに両方買わせようという作戦にのせられ てしまいました。
 また999号は、その数字にちなんで松本零士さんの「銀河鉄道999」が表紙になっています。イラストが表紙を飾るの は大変珍しく、現実にはない車両が 登場するのも初めてではないでしょうか。
 1000号も続いてイラストの表紙です。こちらはJTB時刻表の前身である日本旅行文化協会の「鉄道省編纂 汽車時間 表附汽船自動車発着表」が発行され た1925年の蒸気機関車8600型に始まり、1958年のこだま型151系、1964年の新幹線0系、1992年のつ ばめ787系、そして2011年登 場予定の九州新幹線・山陽新幹線直通の「さくら」と、各時代を代表する車両が描かれています。イラストはつばめや九州新 幹線をデザインした水戸岡鋭治さん です。

 ところで辻本が記念号にこだわる裏には、過去の悔しい体験があります。
  左の写真はトーマ ス・クックのコンチネンタル・タイムテーブル1976年10月号の巻末に載っていた広告です。
 1973年3月に発行されたクック時刻表の100周年記念号が、3年以上たったこの時点でもまだ入手 可能なことを示しています。下には「郵便でのみ入手 可能」とあります。
 当時は今のようにネットで簡単に海外から本が買える時代ではなかったことと、この本の価値がまだよくわかっていなかっ たために、入手には至りませんでし た。本当に惜しいことをしたものです。
 広告にはこう書かれています。
 ・PLM2-4-2型機関車が描かれた銀色表紙
 ・1873の創刊号表紙の復刻
 ・1873年から1973年の時刻表の歴史
 ・初期の号(創刊号?)の16ページを復刻
 ・時刻表の今日と未来
 と、なかなか魅力的な内容です。
 以前、2008年3月の更 新記録にも 書いたように、1998年の125周年記念号も16ページの読み応えのある特集が付いていました。それから考えても、こ の100周年記念号はぜひ手に入れ るべき1冊だったでしょう。
 料金は1976年10月号が1.70ポンドだったのに、100周年記念号は2.00ポンド。特筆すべきは「海外は 2.20ポンド」と書かれていて、送料 が安いことです。返す返すも惜しいことをしました。

★2009年4月16日

 レーティッ シュ鉄道のホー ムページによると、 ランドヴァッサー橋が106年の歴史の中で初めての大きな改修工事が行われています。左の写真はホーム ページの中にあるウェブカメラからのライブ映像で す。橋脚と橋桁が足場で覆われています。
 ホームページの記述によれば「major re-build」とあるので再建するようでもありますが、すぐ後ろには、ブロック細工と線路の 「gentle facelift」とあるので、表面だけの工事のようにも読めます。工事期間が3月から11月で、運休 はしないようなので、橋が亡くなることはないので しょう。
 ところで同じページの記述を見ると、橋の長さが「142m」と書いてあります。おかしいな。以前にレーティッシュ鉄道 のペー ジで も書いたとおり、長さは112mだと思うのですが・・・。

★2009年4月7日

 ミシュランのレッドガイド、日本関係では次は「京都・ 大阪」が10月に 出るとの正 式発表がありました。神戸が外れてしまったのは、ちょっと残念。で、新聞各紙を読んでみると(読売は何故か 載っていなかった)、「星付きの店しか載っていなかった『東京』と違い、『京都・大阪』は、星なしの店も掲載する可能性 がある」との話が載っていました。これは大賛成。というか、下にも書いたように、これこそがミシュラン・ガイドの本来の 姿です。
 それと「京都の伝統がミシュランに理解できるのか」みたいなことを言う人もいるけれど、伝統は伝統で尊重するべきだけ ど、外部が評価するのは勝手でしょ う。外野の声でつぶれてしまうような伝統は、所詮その程度のものです。どんどん斬新な評価を示して欲しいですね。それに 高くてうまいのは当たり前。高くて まずいのは詐欺です。ミシュランには「ナイフとフォーク」の数は少なくても星が付くような店を見つけて欲しいと期待して います。

★2009年3月28日

 ミシュランの 100th Editionが届きました。3月18日の発送で、24日到着です。
 アマゾンの写真では英語版は赤と白に見え、赤と銀色の仏語版と違うのかなと思っていましたが、届いた 現物は仏語版と同じでした。ページ数もアマゾンの表示とは違い、仏語版と同じ2112ページです。
 表紙はミシュラン本文に出てくる「星」をはじめとした様々なアイコンが描かれ、中央の文字は浮き彫り 風。特別版の雰囲気が良く出ています。この模様は本文ページの小口部分にも印刷されており、独特の雰囲 気を出しています。
 英語版ですが、使い方の説明は英仏伊独西の5か国語。序文と簡単な使い方のみ日本語もありました。
 序文の次には、英語でのみミシュラン・ガイド100年の軌跡が2ページにわたって記載されています。下に書いた公式 ページの抜粋のようなもので、第二次 大戦ではノルマンディー上陸作戦でフランスに侵攻した連合軍の兵士たちが、1939年版のガイドを持っていたことも書か れています、。
 これはレストランガイドというより、市街地図がたくさん載っていることがその理由です。
 上の写真のように、ミシュランの市街地図は美しく、よくわかります。町の名前の後ろには、ミシュランの道路地図のナン バーと位置表示が記載されており、 このガイドと地図が有れば、フランスのどこでも行くことができます。
 2009年版の裏表紙の説明によると、4950以上のホテル、3500以上のレストランの紹介に加え、358の町と都 市の市街地図、22の地域地図が掲 載されています。ページをめくっていると、日本ではほとんど知られていない町の名前が並び、そんな中にも星のついたレス トランや、居心地の良いホテルが存 在しています。
 ミシュラン・ガイドの面白さは、こういう網羅的なところでしょう。東京版が楽しくないのは、紹介されているレストラン やホテルの数が圧倒的に少なすぎる ためです。フランス2009年版では3500以上のレストランが紹介されているのですが、三つ星はわずかに26軒。二つ 星でも73軒しかありません。一つ 星は449軒ですが、そのほかに約3000軒の「無印」が紹介されているわけです。

★2009年3月10日


    Michelin (ミシュラン)のレッドガイドが2009年版で100号(100版)を迎えます。特 別ページはここ(フ ランス語ですが)。雑誌じゃないので「100号」という言い方は変なのですが、フランス語版は 「Centieme Edition」、英語版は「100th Edition」と表紙に書いてあります。
 「100周年」だとわかりやすいのですが、ミシュラン・ガイドの創刊は1900年。ということは途中 で発行しなかった年があるということでしょうか。関 心のある方は、ミシュラン・ガイドの歴史についての公 式ページを読んでみてください。
 3月5日発売ということで、フランスのミシュランではすでに購入可能です。ただし英語版はもう少し先 のようです。日本のアマゾンでは、仏語版は3月18 日、英語版は5月15日となっています。
 上のリンクは一応英語版に張りました。英語版は 2,595円ですが、仏 語版 は3,966円もします(価格は頻繁に変動しますが・・・)。
 で、辻本はというと、仏語版が欲しいけど読むのは辛いので、イギリスのアマゾンで英語版を注文 しました。注文時点では定価17.07ポンドが10.39ポンド、送料が7.98ポンドでした。ポンド安のおかげで、送 料を含めても日本で買うのとあまり 変わりません。イギリスのアマゾンでも、現在は英語版は5月15日発行となっていますが、注文したときは3月18日と なっており、注文履歴を見ても「配達 完了は3月25日〜31日」となっています。楽し みです。

★2009年3月1日

 「スイスの魅力を日本の旅行者に発信し続けて30年」 という旅行会社、スイス・サ ポートさんと相互リンクを結 びました。宿泊、食事、乗り物など一般的な個人旅行のハウツーのほか、スイスでのウェディングやティトリスの情報が充実 しています。
 中央スイスの最高峰、3020mのティトリスや、その麓の町で、ルツェルンからの鉄道が通じるエンゲルベルクは、辻本 も行ってみたいと思っていた場所で した。

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