スイス鉄道の旅
2002.08公開
2005.08 再編

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★ ニュースと更新の記録 ★
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最新の更新記録


★2008年12月10日

 スイス政府観光局のニュー スによると、スイス国 鉄は12月14日にダイヤ改正を行うそうです。
 新ダイヤの目玉は、ゴッタルド線にICNが走るようになり、チューリッヒやバーゼルからルガーノまでが15分短縮され るそうです。そのほか、バーゼル、 チューリッヒ間のノンストップICの増発なども行われるようです。スイス国鉄自 身のページには、ダイヤ改正のお知らせは出ていないようですが、どこかに載っているのでしょうか。
 スイス国鉄といえば、最近は時刻表の印刷本はあまり作られておらず、CD-ROMでの販売が中心だとも聞きます。また ネットでは時刻表のページをPDF でダウンロードできるようになっています。確かにあの時刻 表は分厚くてかさばるので、行きたいルートが決まっているときはPDFのほうが便利でしょう。しかし、パラパラと時刻表 のページを繰っていく楽しみは、パ ソコン上では味わえないものなので、本が簡単に手に入らないかもしれないというのはちょっと残念です。

★2008年11月19日

 またずいぶん更新が滞ってしまいました。何点かまとめ て書いておきま す。
 まず、下の8月10日に「職場の古いWindows機ではうまく表示されない」と書きましたが、いつのまにか、きちん と表示されるようになりました。そ のほか、今まで見られなかった効果が動くようになったものもあるので、職場のシステムが新しくなったようです。

 それから、「ゴタルド線の旅」の最終編で紹介したスイス交通博物館です が、この11月4日にリニューアルが完成したそうです。Swissinfoのニュー スによると、来年の開館50周年に向けた改装だったようです。でもニュースを読むと、「メディア・ファクト リー」というコーナーが目玉であるな ど、単なる乗り物の展示などから、もっと広い範囲に展示が移ってきているようで、鉄道ファンにとっては、あまり喜んでば かりはいられないのかもしれませ ん。

 それから、スイス政府観光局のページは、いろいろと有益な情報が多いのですが、ヤフージャパンの「スイス検定」の 紹介がでていたので、さっそくやって みました。「基本情報」から「アルプス」「鉄道」「街・地域」「自然・絶景」と全部で5部門。各5問なので、計25問。 中にはまったくわからない問題もあ りましたが、すべて4つの答えからの選択式であることと、写真がヒントになるため、25問すべて正解することができまし た。やっぱりうれしいです。

★2008年8月10日

 6月22日に「参考文献」のページをリニューアルしたのですが、職場にある少 し古いWindows機で見ると、うまく表示されま せん。アマゾンへのリンクが重いので しょうか。ただ、アマゾンへのリンクだけでなく、単なる本の写真も一部しか表示してくれません。パソコンの性能が悪いの かな。

★2008年7月26日

 「ゴッタルド線の旅」の最終編として「スイス交通博物館」を追加しました。下の21日のところに は「ルツェルン交通博物館」と書いて いますが、ただしくはルツェルンにある「スイス交通博物館」です。現地語(ドイツ語)表記では 「Verkehrshaus der Schweiz」です。
 2005年のスイスの旅から帰ってきて、3年もたってようやくメーンコンテンツが完成しました。今後はリンク集の再整 備や、尻切れになっている「旅のヒ ント」のページを充実させないといけません。頑張りましょう。

★2008年7月21日

  メーンコンテンツのひとつ「ゴッタルド線の旅」は、全6編の予定が4編までで長い間ストップしていましたが、ようやく5 編目の「電気機関車クロコダイル」をアップすることが出 来ました。
 「2002年の旅」の中にあったクロコダイルの話の焼き直しなのですが、模型の写真やDVDのネタなどを織り交ぜて、 整理・再構築しました。
 これで、あと「ルツェルン交通博物館」を追加すれば、「ゴッタルド線の旅」は完成です。

★2008年7月12日

  7月8日に、レー ティッシュ鉄道のアルブラ線とベルニナ線がユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。日本で は、平泉の「落選」ばかりがニュースになり、レー ティッシュ鉄道のことはほとんど報じられなかったのではないでしょうか。
 さすがにスイス政 府観光局の公式ページではニュー スがでました。また、swissinfoに も、ちゃんとニュー スが載っていました。ちなみに今回はスイスからもう1か所、「グラールス押しかぶせ断層」 というのも自然遺産として登録されました。これでスイス の世界遺産は計9か所。意外と少ないんですね。また鉄道の世界遺産としては、オーストリアのゼメリング 鉄道(1998年登録)、ダージリン・ヒマラヤ鉄道 (1999年登録)、ニルギリ山岳鉄道(2005年、ダージリン・ヒマラヤ鉄道と合わせて「インドの山 岳鉄道群」として登録)に次いで4か所めになり ます。
 レーティッシュ鉄道のHPでは、世界遺産登録を報じる専 用のHPを作っています。左のカットは記念のロゴマーク。ランドヴァッサー橋です。
 アルブラ線は2002 年2005 年の2回、ベルニナ線は2005 年に 訪問しました。どちらも大変楽しい路線ですが、鉄道にそれほど興味が無くても氷河の風景だけで楽しめるベルニナ線と比 べ、アルブラ線はどちらかというと鉄 道ファン向きのマニアックな路線だと思います。
 ところでアルブラ線というのは本来、Chur(クール)からSt.Moritz(サンモリッツ)までですが、世界遺産 の登録区間は途中のThusis (テューシス)からサンモリッツまでとなっています。クールからテューシスまでは、平地を走っているので仕方ないので しょう。
 両線の開通時期をまとめておきましょう。
アルブラ線
 ・Chur--Thusis          1896年7月1日
 ・Thusis--Celerina        1903年7月1日
 (途中のGlatscherasトンネルのみ、1904年1月28日開通)
 ・Celerina--St.Moritz      1904年7月10日
ベルニナ線
 ・Samedan--Pontresina      1908年7月1日
 ・CelerinaStaz--Pontresina    1908年8月18日
 ・St.Moritz--CelerinaStaz    1909年7月1日
 ・Pontresina--Morteratsch   1908年7月1日
 ・Morteratsch--BerninaSuot   1908年8月18日
 ・BerninaSuot--OspizioBernina 1909年7月1日
 ・OspizioBernina--Poschiavo  1910年7月5日
 ・Poschiavo--Tirano       1908年7月1日

 こうして見てみると、アルブラ線全通から104年、ベルニナ線全通から98年です。2005年の旅の時は、アルブラ線 全通100周年記念塗装の機関車が 走っていました。再来年のベルニナ線全通100周年も、何かイベントがあるのでしょうね。

★2008年6月23日

  鉄道モノが多い 「JTBキャンブックス」から、「世界のLRT」という新刊がでました。「鉄道ジャーナル」などでも海 外の鉄道事情を紹介している三浦幹男さんが書いてい ます。
 最近、富山ライトレールの成功などでLRTは注目集めており、辻本が住んでいる近畿地方では、堺市で 新規路線の計画が進んでいます。しかしまだまだ、 「LRT=低床式の路面電車」という誤った認識が多いのも事実です。都心部だけを走るのでは意味が無 く、都心と郊外をシームレスに直結してこそLRTだと 言えます。
 この本には、そんな事例がいっぱい紹介されています。目立っているのはフランスです。スイスはチュー リッヒが紹介されているだけ(ベルンも写真のみあ り) なのが残念なところです。バーゼルにもジュネーブにもLRTは走っていると思うのに・・・。


★2008年6月22日

 「参考 文献」の ページをリニューアル。紹介する本を増やし、紹介の内容も少し詳しくなりました。 またアマゾンへのリンクをつけたので、すぐにアマゾンの購入ページへ飛べます。

★2008年4月26日

  先日発売された週刊 東洋経 済の4月19日号は、左のように「鉄道革命」の特集。「6カ国16都市徹底調査」というその内容は、 01陸海空を制圧!世界で起きるモーダルシフト、02 高速鉄道を獲得せよ!国際レール争奪戦の衝撃、03もうクルマはいらない 都市交通の主役が鉄道に替わ る、04地方鉄道が震源地 加熱する鉄道ブームの現 場、の4部構成。
 第1部の中には「アルプス貫く世界最長トンネル」として、ゴッタルド・ベーストンネルのことが載って います。それほど目新しいことは書いてありません が、「トンネルの完成は2017年。」と書いてあります。2年前のスイスからの情報では、トンネル区間 の開通は2015年12月とのことでした。(こ のページの 最後に書きました)
 やっぱり工事は遅れているのでしょうか。
 同じ記事では、アルプトランジット計画の背景として 「Bahn2000」計画にも触れており、パターンダイヤで乗り換えが便利になったことがうまくまと めてあります。またコラムでは、「鉄道高速化の反作用?『世界一遅い特急』が人気」として氷河急行が出ています。まあ、 氷河急行は、鉄道高速化が言われる 前から、それなりの人気はあったのですが・・・・・・。

★2008年4月21日

 この「ニュースと更新の記録」の2007年分のうち、 6月24日の途中 から下が消えていたことに気がつきました。どうやら2008年のページを作ったときに、間違って消したしまったようで す。そして消した状態のまま、バック アップしていたので、外付けHDDのバックアップファイルも同様の状態でした。でも、もしかしてと思って開いてみた外付 けのポータブルHDDには、昔に バックアップしたフィルが、その後上書きされずに残っていました。おかげで記事を復元することができました。
 こういう体験をすると、MacのTimeMachineが欲しくなります。

★2008年3月30日

 トーマス・クック(Thomas Cook)のヨーロッパ時刻表(European Rail Timetable)は、この3月号が創刊135周年の記念号でした。Thomas Cook Publishingの ホームページを見て初めて気がつき、ホームページからオンラインで注文しました。実は10年前、1998年3月の125 周年記念号も持っています。
 左が125周 年記念号、右が135周年記念号。
 ヨーロッパでは四半世紀ごとの記念が多いようで、ゴッタルドトンネルも昨年が125周年でした。(拡大写真はこち ら)
 それで次は150周年だろうと思っていたのですが、135周年という半端な年も、いちおうアニバーサ リーのようです。
 とはいえ、125周年号の時は、巻 頭に上質紙の特別ページが16ページも付いていましたが、今回の135周年号は、表紙の他は、319 ページという中途半端な位置に、「135 Years of Thomas Cook Timetable」という1ページの特集があるだけでした。
 この更新記録の2006年6月の時に、ちょっとクック の時刻表について 書きましたが、この時刻表のタイトルは長年の間に、微妙に変わっています。上の2 枚の写真でも違いがわかるでしょうか。最近のものは「Rail」という言葉が加わっています。こういうタイトルの変遷な どの歴史については、記念号の特集 ページにも書かれているのですが、それを一覧表にしたページがあります。
 トーマス・クックの時刻表のファンページでしょうか。表 紙はここに。 「History」を見ると、「Landmark Editions」としてこれまでの記念号一覧、「Name Changes」としてタイトル変遷の一覧が載っています。
 【2013年2月28日・追記】このページは、現在 Thomas Cook European Rail Timetableの編集長を務めているBrendan Fox氏の個人的なホームページのようです。他にもプラハのトラムのページなどを作っておられるようで、根っからの鉄道ファンなんですね。

 ところで時刻表を買ったのは、記念号だったというほかに、昨年12月に本格運用が始まったレッチベルク・ベーストンネ ルの実態を見たかったからです。手 元にある2005年夏の時刻表と比べると、時刻表560はすべてベーストンネル経由の時刻になり、Spiez-Brig 間で30分程度短縮されています。 また「レッチベルク峠経由」と明記した時刻表562が新設されています。これを見ると、1時間おきに急行が運転されてい るほか、インターシティー2.5往 復と、ハンブルグ・アムステルダムとブリークを結ぶ夜行列車「CityNightLine」も1往復が走っています。



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