Home

▽お城めぐり

▽日本のあちこち

▽Macのある生活

▽ 好きなもの色々
 
マツダが好き
 小さいカメラが好き
 
双眼鏡が好き
 
小 さいデジカメが好き
 
小さいデジカメ・2
 
小さいデジカメ・3
 
橋が好き

▽リンク

▽過去の日記


★ マツダが好き・カタ ログリスト(その2・その他編) ★
(その1・RX-7編)はこちら

その2はRX-8と、ファミリア、ランティス。おまけでロードスターです。
ヤフオクなどを見ても、RX-7のカタログと比べると、8はずっと少ないですね。
このほかにもカタログはありますが、とりあえずここまでにします。

RX-8

2003年3月?。 縦 20cm、横20cm。28ページ。
 RX- 8が発売されたのは、2003年の4月ですが、このカタログはその少し前に配布さ れた、いわゆるティザーカタログです。マツダのHPから申し込んだのか、ディーラーさんからも らったのか、どちらかだと思います。
 通常のカタログより小型ですが、表紙は厚紙で高級感があります。掲載されている車の写真はす べて「米国仕様プロトタイプ車」との断りがついており、左ハンドルです。表紙と同じく車の色も 赤(ヴェロシティー・レッド・マイカ)で、ステアリングホイールとシートは赤と黒のツートン。 登場時は赤がシンボルカラーだったんですね。でも、辻本が5月に試乗 させてもらったのは黒でした。
2003年4月。縦29.5cm、横21cm。8 ページ。

 これは見開きからさらに観音開きになる1枚もの4つ折り形式で、カタログというよりはパンフ レットです。表紙には車名の下に「SELECTION GUIDE」となっています。
 内容は「スポーツカーを変える、あなたが変わる。マツダRX-8、デビュー」とあり、初登場 時のものです。写真はティザーカタログと同じヴェロシティー・レッド・マイカの車、車種はタイ プSで、ステアリングホイールとシートはやっぱり赤と黒のツートンです。技術的な解説は少しし か載っていません。
2004年12月。縦29.5cm、横21cm。 20ページ+28ページ。
 辻本が入手したのはこのころですが、このタイプのカタログは2003年4月の初登場時から長 く使われていたようです。
 銀色の紙ケースは、ロータリーのマークの上の切り込みに爪がひっかかる形で閉じられており、 上下に開くと、下の写真のように赤い「フォトブック」(20ページ)と、黒い「メカブック」 (28ページ)が入っています。
 フォトブックのほうは、最初と最後に少し宣伝文句が書かれているだけで、文字通りの写真集。 風景は外国っぽいですが、左側通行なので日本かな。あんまりお洒落な写真はありません。そこが 少し物足りないところです。写真が美しかったのは、やっぱりFD3Sの最初のカタログでしょ う。
(下に続く)
 「メカブック」のほうは、 うって変わって楽しい内容。主査の片渕昇氏を初めとする開発担当者が、顔写真付きで「総出演」 しています。▽第2エンジン開発部・田島誠司氏▽企画設計部・任田功氏▽走安性能開発部・小田 昌司氏▽デザイン戦略スタジオ・前田育男氏▽車両実験研究部・中崎浩二氏▽車両レイアウト・ CAD部・守山幸宏氏▽衝突性能開発部・横山英樹氏の7人が、それぞれの分野を語っており、 RX-8にかけるマツダの意気込みが感じられます。
 ただ、赤と黒のツートンカラーのシートばかり強調するのは逆効果だったと思います。もっと大 人の雰囲気を見せることが必要だったのではないでしょうか。
2009年2月。縦29.5cm、横21cm。 36ページ。
 エイトは2008 年3月にビッグマイナーチェンジが行われ、後期型となりました。フロントのエアイ ンテークが拡大して顔つきが精悍になるなど、格好良くなりました。辻本は前期型の顔つきはいま ひとつだったのですが、後期型を見て、買い換えてもいいかと思うようになりました。
 下のカタログと違って表紙はローターだけが浮いているように見えますが、実は表紙がローター の形に切り抜かれており、見えているのは3ページに載っているエンジンの写真です。
 この時に登場したタイプRSは、ガンメタの19インチ鍛造アルミホイールや、レカロ社と共同 開発のバケットシート、ビルシュタインダンパーがおごられたお買い得車なので、すっかり魅せら れてしまいました。無線とじのため、ページが外れてきました。
2011年2月。縦29.5cm、横21cm。 36ペー ジ。
 これは実際にエイトを購入するときに使ったカタログです。同じ体裁で2009年10月のカタ ログも持っています。そこまでは、カタログに登場するメーンのタイプRSの色は、オーロラブ ルーマイカだったのですが、このカタログのタイプRSは、ストーミーブルーマイカに変わり、よ り大人っぽくなりました。実際に買ったのもその色です。
 また上のカタログとの間、2009 年5月に小さなマイナーチェンジがあり、レインセンサーワイパーやオートライトな どが全車種標準装備になったかわり、オーディオは標準では未装着になるなど、簡素化も行われて います。まあ、オーディオは好みの差がありますからね。これで良いのかもしれません。カタログ の内容は上と同じで、相変わらずタイプRSは格好いいです。
2012年1月。縦29.5cm、横21cm。 32ページ。
 2011年10月7日、マツダはRX-8の最後の限定車「スピリットR」を11月24日から 発売するとともに、生産は2012年6月で終了するを発 表しました。このカタログは、すこし日がずれていますが、スピリットRが中心のカ タログです。これまでタイプRSが写っていた写真が、そのまま銀色のスピリットRに変わってい ます。
 内容は少し簡略化されましたが、ロータリー車の締めくくりとして、「あのときも、これから も、『飽くなき挑戦』が夢を叶える」と題して、1961年以来のロータリーエンジンの歴史を振 り返っています。
 なお、スピリットRは限定1000台だったのですが、思いの外に反響があったようで、 2012年4月には1000台の追加生産が発 表になりました。13年2月現在で、まだ少し在庫があるようです。
ファ ミリア
1993年2月。縦 28cm、横28cm。30ページ。
 ファミリアのカタログは数種類持っていますが、これは1993年1月に買った1800GTが 掲載されているものです。
 セブンやエイトとは違い、あくまでファミリーカーなので、カタログは車自体の写真も大きく、 装備品の紹介が中心です。エンジンや足回りの紹介は、2WDと4WDの各2ページだけです。
 大ヒットした「赤いファミリア」以来、ファミリアといえばハッチバックが定番でしたが、辻本 はセダンが好きでした。それもリアウインドウが立っているカチッとしたタイプが好きでした。
 同時期の車ではプジョー405のM16が好きでした。マツダのユーザー向け広報誌にファミリ アの話を書いて投稿した時、「プジョー405みたいなセダンも造って下さい」と書いておいた ら、掲載された文章はその部分だけ削除されていました……。
ランティス
1993年8月。縦 28cm、横28cm。42ページ。
 ランティスは1993年8月24日に発表され、9月から発売が始まったので、これは登場時の カタログです。表紙をめくると緑色のクーペTypeRと、エンジ色のセダンTypeRが並んで おり、キャッチコピーは「ランティス・アピール」。さらに「『ボディ性能』という、新しい発想 へ」などと説明文が続きます。
 ランティスは玄人受けした車で、ウィキペディアでは「秀逸なデザインや優れたハンドリングと ともに安全性能にも力を入れ、現在も各所から高く評価されている」と絶賛されていますが、当時 ははっきり言って不人気車でした。ちょっと時代を先取りしすぎていたのかもしれません。キャッ チコピーもわかりにくいですね。
 カタログでは走りや高剛性ボディを詳しく紹介していますが、ファミリカー的な写真も多く、中 途半端だった気がします。
1995年7月。縦28cm、横 28cm。34ページ。
 こちらは1996年1月に購入した際に使ったカタログ。技術解説のページは上のカタ ログと全く同じ。表紙をめくったページのコピーは「The Sports Body」と少しわかりやすくなりました。
 また前半のグラビアや最後の車種紹介は、まずクーペから登場しており、セダンが先だった上の カタログとは順番が逆転。スポーツ性の高いクーペを売り出そうとなったようです。
 実際、ランティスのクーペTypeRはよく走りました。V6の2リッターエンジンが載ってい るとは思えないコンパクトなボディは、性能の高さを内に秘めた格好良さがありました。ただ、フ ロントの表情は、いまひとつ精悍さに欠けていたと思います。
 FD3Sがなくなるというので乗り換えてしまいましたが、もっと乗り続けてもよかった車でし た。
★ ロードスター
1989年7月。縦 18.5cm、横26cm。12ページ。
 小さくて、薄っぺらなカタログです。ロードスターは1989年8月に先行予約を開始し、9月 から発売が始まったので、これはティザーカタログかもしれません。初登場時のロードスターは 「ユーノス」ブランドで、そこではシトロエンも扱っていました。このカタログはシトロエンBX とZXのカタログをもらいに行って、一緒にもらったものです。
 表紙を開くと、下の写真のようにBowさんのイラストと「だれもが、しあわせになる」とのコ ピー。なかなかお洒落です。そのあとはボディ内外の写真とエンジン・足回りの解説と一般的で す。
 ロードスターは初代 (NA)に続いて1998年のNB、2005年のNCと、次第に大型化してきました。でも一番お洒落だったのは、一番小さい初代ですね。
 現在、アルファロメオとの提携で、次のロードスターがどうなるかが話題を呼んでいますが、ま たコンパクトになるとの噂もあり、期待できそうです。
2003年10月。縦21cm、横30cm。6 ページ。
 これは珍しいカタログ。というか三つ折りのリーフレットです。そういえばこんなクーペがあり ました。
 表紙になっているのは「イタリアンテイスト」をうたうクーペTypeA。さらに「クラシカル でエレガント」なTypeEと、「チューニング・ベースモデル」というTypeSの計3種類が 1.8リッター。また1.6リッターの普通の「クーペ」も用意されていました。
 TypeAとEは、それぞれライトニングイエローとベロシティレッドマイカの2色があり、 真っ赤なTypeEは昔のフェラーリみたいで、なかなかお洒落です。
2009年1月。縦29.5cm、横21cm。 48ページ。
 3代目となるNCのカタログ。2006年にはパワー・リトラクタブル・ハードトップ (RHT)モデルも加わり、大きく豪華になってきています。でもRHTモデルでも車両重量が 1,160kgにとどまっているのは軽量化にこだわるマツダらしいと言えます。
 表紙をめくったところにはZoom-Zoomのコンセプトが述べられていますが、もう1枚め くると「しあわせが、加速する」と車のキャッチコピー。初代の「しあわせ」が今も引き継がれて います。
 主査はFCの足を造った貴島孝雄さんで、「Lots of Fun」と題して「人馬一体」の楽しさを語っています。以下、「Fun to Drive」「Fun to Use」「Fun to Open」など、楽しさをキーワードにした解説が続きます。最後には「We Love Roadster」と題して、ロードスターが愛され続ける理由が語られています。
2015年3月。縦21cm、横29.5cm。 12ページ。
 4代目ND形のカタログ。これは3月24日の先行展示会で配られていた簡易カタログです。
 表紙、裏表紙を除いた10ページのうち、「S」「S スペシャルパッケージ」「S レザーパッケージ」の3車種紹介にそれぞれ1ページ、ボディーカラー紹介に1ページ、残りの4ページは走行シーンなどの写 真で、詳しい解説は載っていません。
 また、主要諸元、主要装備、四面図などのデータは、別冊になっています。残念ながら、スポー ツカーとしての思い入れを感じることは出来ません。写真を1ページ減らして、ロードスター25 年間の歩みや新型への思いを載せてほしかったと思います。
2015年5月。縦21cm、横29.5cm。 36ページ。
 簡易カタログとまったく同じ表紙ですが、こちらは本格的なカタログ。表紙をめくると、「『だ れもが、しあわせになる』25年前に誕生した初代ロードスターの、カタログ・コピーです」や 「25年前の原点に立ち戻って、人とクルマの間の『間隔』を徹底的に磨きあげました」など、こ のクルマの立ち位置が語られる。さらにページをめくると、ロードスターの代名詞ともなった「人 馬一体」について触れている。
 その後はパッケージング、軽さへのこだわりなどの解説が続きます。わかりやすいけれど、かつ てのRX-7のカタログのような、外部の人の寄稿や、思い入れたっぷりの解説がないのは少し淋 しいです。主要諸元などは簡易カタログと同様に別冊となっています。