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「城の見える町から」

★姫路城(その2)

 さて、大手門から引き返し、いよいよ城攻め。料金を支払い、有料区間の入り口である菱の門の前から、改めて河本さんのガイドがスタート。
 そして菱の門をくぐったところにある城内案内図を示しながら、城攻めのルートについて解説がある。

 夜明けまで降り続いた雨も上がり、抜けるような青空の下に、白亜の天守群がくっきり。河本さんの的確な解説に、一般の観光客の人も混じって聞き入っていました。

 さあ、出発。いったん天守に背を向けて、西の丸へ向かいます。

 西の丸では靴を脱いで、ワの櫓から延々と続く渡り櫓の中を見学。河本さんの案内は詳細をきわめています。

 「外側の窓は漆喰で塗り固めた武者窓ですが、内側の窓は普通の木製の格子です」「窓枠には水抜き穴がありますが、私は水が流れているのを見たことはありません」「隣の部屋との間に扉があり、隣の部屋にもまた次の部屋への扉があります。ここを抜けると、廊下を通らず、外へ逃げられます。(と言いながら、全員を引き連れて順路を逆行する)」などなど……。

 上の写真の左寄り、黒い服で紺の帽子をかぶったおばさんは、メンバーではありません。2枚上の城内説明図のところでも、このおばさんは一番右端に写っています。あの場所からワの櫓への途中では、天守群の全景を眺めながら、外観についての河本さんの詳しい解説もありましたが、その間もおばさんはしっかり聞いておられました。

 長〜い渡り櫓から千姫ゆかりの化粧櫓を経て、外へ出たところに、姫路城の有料区間でここしかない、という売店があります。本来有料区間では、喫煙はもとより飲食も禁止なので、売店はないのですが、ここだけ「既得権」とかで例外だそうです。

 そんな事情を知ってか知らずか、しっかりおみやげをチェックする人たちも。

 さて、観光順路はこの後、天守を目指すのですが、我らが一行はまた天守とは反対方向に進み、渡り櫓を支える岩盤をチェック。続いて「奈良村」の刻印も確認しました。
 この後、辻本は、化粧櫓の下にある「五芒星」の刻印を見せようと、にゃんこさんを案内したんだけど、これが見つからない(TT)
 これまで二回、その場所を確認したはずなのに。手強いぞ、姫路城の刻印石……。

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