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 (更新終了)

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★1999年12月30日(木)

 年末休暇も、今年はゆっくり休めない人が多いようですね。2000年問題もそうですが、京都の小学生刺殺事件も未解決だし、大阪では知事選だし。
 その知事選ですが、次々と候補予定者の名前がでてくるのに、いっこうに府民のために何をするのか、何が求められているのかという話にならず、相変わらず「非共産」がどうだとか、「自自公」だとか「自民公」だとか、そんな話ばっかり。政党も政党だけど、そんな記事ばっかりかいていて、新聞記者もおかしいと思わないのかねえ。
 2月6日の選挙には、有権者の厳しい判断を示してほしいものです。だいたい、選挙権を行使しないで、政治や暮らしに文句を言うのは筋違いです。辻本は過激論者ですから、「棄権税」を作って財源に充てればいいのにと考えています。「棄権もひとつの意志表示だ」なんて意見は、はっきり言って間違いです。

★12月28日(火)

 姫路青年会議所の会報の中で、姫路出身の俳優・美木良介さんが、理事長との対談でこんなことを語っています。
 「お城を残して風情を作ろうとすると、また変わってくるから、風情は作らなくてもいいと思いますね。姫路は京都みたいに、最初から町並みとして残そうという街じゃないから、お城はお城として、生活の場として皆が楽しめる方法を考えたほうがいいと思うな」
 賛否両論あるでしょうが、なかなか、考えさせられる意見ですね。

 かって辻本は土木建築技術者にあこがれたことがあり、今でも橋や道路、建築、それに都市計画なんかに関心があります。来年は、こういうコンテンツも充実させていきたいと思っています。

 そんなわけで、土木建築関係の本をよく買うのですが、きょう買ってきた「土木造形家百年の仕事」という本を読んで、ひとつ発見がありました。それは旧信越本線の碓井峠の第三橋梁と、山陰本線の余部鉄橋が、同じ古川晴一という技術者の設計だということです。

 第三橋梁は、長野新幹線の開通に伴い廃止された信越本線、横川-軽井沢間にあり、1963年までアプト式時代の旧線が通っていたレンガ造りの大規模なアーチ橋です。
 辻本も廃止直前の97年7月に現地を歩き回ってきました。


 余部鉄橋も、鳥取に住んでいたときに何度も下から見上げたことがあり、二つの橋に関する本も読んできたはずなのに、同じ設計者だったということに気付きませんでした。こういう発見があるから、本を読むのは楽しいんですよね。

★12月27日(月)

 デスクトップ機7600/G3の大容量ハードディスクへの交換は、無事終了しました。2.1GBを外して13.5GBを増設ということで、10GB以上のアップ。これでずいぶん余裕が出来ました。Norton Utilities for MacintoshのSystemInfoで調べると、ディスク性能は大幅アップ。しかし、総合性能では、iMac266MHz並みでした。まあ、G3/300MHzカードと速いハードディスクがあるとはいえ、もともとは7600/132で、1996年8月に出たマシンですからね。

 パソコンの価格と「使用可能期間」については、「10万1年」という法則を聞いたことがあります。つまり、30万円のパソコンなら3年は使える、10万円なら1年で古くなってしまう、ということです。
 7600は、消える寸前に底値で買ったので20万円でしたが、その後のメモリやハードディスクの増設、G3カードの購入などで10万円以上は使っていますから、ほぼ法則通りでしょうか。今回の高速ハードディスクは4万円未満ですが、これで1年は延命できそうです。

★12月22日(水)

 高砂の8000万円強盗傷害事件から1週間が過ぎ、解決のきざしが見えない中、各地で次々と事件が発生しています。
 京都では山科の小学校で2年生の男の子が少年(?)に刺殺され、残された「犯行声明」には、神戸の連続殺傷事件を思わせるようなメッセージが残されていたといいます。犯人が本当に少年であるならば、またやりきれない事件になります。
 一方、大阪・摂津市では少女の身代金目的誘拐事件が発生。少女は無事保護され、身代金も奪われることはなかったものの、犯人は行方しれず。この事件で特徴的なことは、両親に身代金を運ばせる指示を与えるために、プリペイド携帯電話(プリケー)が使われたことです。
 日進月歩の通信、デジタル機器がすぐに使用されるのが、最近の犯罪の特徴です。プリケーは、使うのに印鑑も住所の証明も銀行口座も不要というのがウリです。これに目を付けた犯人は頭のいいやつだと思います。なんか、どんどん世の中が、悪賢い奴に便利な方向へ進んでいくようです。

★12月21日(火)

 本格的な寒波が襲来しました。姫路市の最低気温はマイナス2.9度とか。福井や豊岡、鳥取などは3、40センチの積雪です。姫路も寒いことは寒いのですが、雪はあまり積もらないようですね。
 辻本は社会人になって最初の勤務地が鳥取市だったため、そこそこ雪国の暮らしも体験しました。5年間住んでいたのですが、一番雪が積もったのは102センチ!。このクラスはさすがに鳥取でも久しぶりだったらしく、山間部に孤立地区がでるなど、かなりの騒ぎでした。30センチくらいなら、日常生活にそれほど影響はなかったです。東京などは5センチの積雪でもマヒ状態になるのにね。
 雪道のドライブも大好きです。ほどよく降り積もった新雪を、キュキュッと言わせながら踏んで走るのは気持ちのいいものです。アイスバーンは困るけど、圧雪路は慣れればそれなりに普通に走れるものです。

 さて、ボーナスの買い物が一段落しました。先に、ヘッドフォンシステムと「ProAtlas」とパソコン用カバンのことを書きましたが、その後、子供用のパソコンの置き換えとしてPowerMac7500/100の中古を購入。今までPerforma630を使わせていたのですが、マイペディアなど、PowerPCでしか動かないソフトが増えてきたので、やむなく更新しました。
 7500/100は95年8月に出た古い機種ですが、7600から外した604e/180MHzのCPUとL2キャッシュ、それに8倍速のCD-ROMドライブに換装し、余っていたHDを増設。メモリも112メガまで増やせば、そこそこ使えるようになりました。拡張性の高いボディーは古くてもそれなりに重宝します。
 あとメイン機の7600/G3のためには、PCIバス用のUltra ATA66カードと13GBのHD、ケーブルがセットになった加賀電子のStrage Fighterを買いました。現在到着待ちの状態。23日の休日は、こいつのセッティングです。

★12月16日(木)

 師走にはいると、やはり物騒な事件が起きます。ニュースで大きく伝えられましたが、姫路の東隣にあたる高砂市の特定郵便局の女性局員が拉致され、局のカギを奪われ、金庫の開け方も教えたため8000万円が奪われました。いつもは1500万円くらいしか金は置いていないのに、年末ということで多額の現金が用意してありました。
 不用意に入口を開けると警備会社に通報が入るのですが、今回はセキュリティシステムも解除の方法も聞きだしており、正しい手続きで解除されたために、怪しまれなかったということらしいです。オプション契約として、こんな場合には警備会社から確認の電話を入れるという契約もあるのですが、特定郵便局の場合は結ばれていないそうです。意外ともろいものですね。
 辻本が4月まで住んでいた滋賀県でも、以前、スーパーにある銀行のATMが壊されて金が奪われる事件がありましたが、犯人がつかまってみれば、「異状発報で駆けつけた」という第一発見者の警備会社員でした。今回の事件の犯人も、身近な人間なのではないでしょうか。

★12月13日(月)

 昨日、先日テレビで放映された時に録画した映画「四十七人の刺客」を見ました。山本学さんが「元禄繚乱」と同じ役柄だったので、ちょっと笑えました。ところで映画の中では「江戸城」として姫路城が移っていました。まあ、それはよくあるケースなのですが、アングルがちょうど上のタイトル写真とほぼ同じ。うちのマンションから撮影したのかもしれませんね。(ちなみに、赤穂城として写っていたのは、彦根城のようでした。)
 というのも、来年のNHKの大河ドラマ「葵・徳川三代」にも、うちのマンションから撮影した姫路城が登場するんだと、近所で評判になっているからです。辻本は撮影現場を確認はしていませんが、どうも確証の高い噂のようなので、来年が楽しみです。

★12月9日(木)

 今朝、楽天市場で購入したコールマンの「システムブリーフケース」が届きました。Lombard用のカバンです。インプレッションは「Lombardとの日々」でご覧下さい。

 さて、いよいよ2000年の幕開けが近づいてきました。Y2K問題の影響で、辻本も正月は自宅待機組となりそうです。まあ、例年大晦日まで仕事をしているので、たいした違いはありません。それに正月はどこに出かけても人でいっぱいなので、自宅近くの初詣にでもいきましょう。

 姫路市は1998年から2001年まで、「ウェルカム21」という長期イベントを行っているんですが、今年の大晦日にも「カウントダウン2000」というイベントを開きます。(ホームページにはまだ出ていないようです。)
 午後11時からで、メイン会場は大手前公園。そして、初詣客でにぎわう播磨国総社、松原八幡神社(けんか祭りで有名)、魚吹八幡神社(提灯祭りで有名)、書写山ロープウェイ山上駅、それに午前0時から「元旦楽市」が開かれる御幸通りの5か所をサブ会場として映像でつなぐそうです。
 メイン会場では姫路市吹奏楽団や、10月に姫路城三の丸で開かれた全国アマチュアバンドライブバトルのグランプリを受賞した「go-st」、和太鼓のTAKUMIグループらが出演し、演奏でカウントダウンを盛り上げるようです。

★12月7日(火)

 ボーナスは新しいデジカメを買おうと思っていたんですが、昨日、三宮へ買い物に行ったら、ソニーのデジタルサラウンドヘッドフォンシステムMDR-DS5100が期間限定で安売りしていたので、衝動買いしてしまいました。
 これはワイヤレス・ヘッドフォンなんですが、ただのワイヤレスではなく、ドルビー研究所が認証した「バーチャル・ドルビー・デジタル」が可能なのがミソ。ヘッドフォンの二つのスピーカーだけで、5.1チャンネルの臨場感が味わえるそうです。
 インプレッションは「Lombardとの日々」に追加しました。

 もう一つ、地図ソフト、「ProAtlas for Mac」の近畿版も買いました。地図ソフトは色々あって、迷うところです。辻本は94年12月に住友電工システムズから発売された「AtlasMate」を買いました。地図ソフトの中では最初期ものでした。1年後にバージョン2にしました。そして最近バージョン4が出ましたが、ちょっと辻本の求める方向と違ってきているので、ソフトを変えることにしました。
 「MapFan」というソフトもあるんですが、画面の美しさや色使いから「ProAtlas」に決めました。ウインドウズならゼンリンのいいソフトがあるんですが、Mac対応版がないのが残念です。

★12月2日(木)

 姫路市の蔵元「本田商店」さんの今年の新酒ができあがりました。「龍力・特別純米しぼりたて」と、「龍力・特別本醸造蔵出し新酒」の2種類で、それぞれ1.8リットルと720ミリ・リットルがあります。6日から播州一円のお店に並ぶようです。

 金色のパッケージが「特別純米しぼりたて」、銀色が「特別本醸造蔵出し新酒」です。720ミリリットルは紙箱に入っています。
 原料米は兵庫県産の酒造好適米「五百萬石」です。

 本田真一郎社長によると、「1900年代の後半は、日本酒醸造技術がめざましく進歩した時代ですが、この酒が1900年代最後の新酒です」とのことです。


 また、姫路市の新しい「市勢要覧」も出来ました。
 最初に市章や市の花などが紹介されています。市花が「サギソウ」、市鳥が「シラサギ」というのは知っていましたが、市木「カシ」、市蝶「ジャコウアゲハ」というのもあるんですね。

 サギソウとシラサギは、もちろん姫路城の別名「白鷺城」にちなむもの。カシノキは姫路城にもたくさんあります。アゲハチョウは、現在の姫路城を築いた池田輝政の紋にちなむものでしょう。
 特にジャコウアゲハは、その蛹(さなぎ)が「お菊虫」と呼ばれるなど、姫路に縁の深い蝶です。お菊とは「播州皿屋敷」のお菊さんのことです。この有名な怪談は「番町皿屋敷」とも呼ばれていますが、姫路と江戸以外にも各地に伝わっているようです。このページが参考になります。
 またジャコウアゲハの蛹がどうして「お菊虫」と呼ばれるのかは、このページの写真をご覧下さい。