トーマス・クックの時刻表が好き
(2013年3月開設)


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ニュースと更新記録


2016年10月 9日(日)

 10月7日に、European Rail Timetable社から届いたニュースレターによると、印刷版のコストがかかるため、この10月から印刷版は隔月の発行となるようです。10月号は発行 するものの、11月から奇数月は発行がなくなり、偶数月のみの発行となるようです。デジタル版は毎月発行されま す。
 ニュースレターによると、今回の決定は、今後とも時刻表を作り続けていくための決断だということです。上の写 真は今回のニュースレターに添えられていたもの。2014年と15年の時刻表が並んでおり、日本版もあります。 以前のクック社時代と比べると薄くて広告も少ないままです。やはり、印刷媒体としてやっていくのは難しいので しょうか。

2016年8月 25日(木)

 ヨーロッパ以外の世界各国の 時刻を紹介する「OVERSEAS TIMETABLE」のうち、日本の風景が表紙になったものを入手しました。隔月刊行の通常版ではなく、年に2回発行されていた「Independent Traveller's Edition」の「2005年夏」号です。「コレクション紹介」の ページにもアップしました。

 表紙は富士山の前を走る東海道新幹線の300系。絵になる風景で、この号はいわゆる「ジャケ 買い」です。同じように思う人が多いのか、アマゾンではとんでもない高値がついていて、とても 買えません。イギリスのアマゾンにもたまたま出ており、最近のポンド安のおかげで、なんとか手 に入れることができました。
 「Independent版」は個人旅行者向けのため、ビザなどの渡航情報が加わっているほ か、毎回世界のいくつかの地域を特集で紹介。今号では日本も取り上げられており、JRや大手私 鉄に加え、主要都市の紹介と都市交通も案内されています。

2016年4月 30日(土)

 「European Rail Timetable」の2016年5月号から、デジタル版(DIDGITAL EDITION)が発売になりました。具体的には、iPhone、iPad用のアプリです。アンドロイド用は 「ま もなく用意します」とのこと。
 上は、App Storeの画面キャプチャ。スクリーンショットを見ると、スマホ専用のインターフェイスがあるわけではなく、製本版の時刻表がそのまま画像として入って いるようです。iPadならともかく、iPhone用だと、ちょっと小さくて見にくいかもしれません。
 メリットは持ち運びの良さと、料金が製本版より安いこと。製本版は1刷15.99ポンドですが、アプリは1か 月11.99ポンド。今日の換算で1865円。送料もいらないし、確かに安い。実際に旅行するなら、これでいい かもしれません。

2016年4月 19日(火)

 日本語解説版の2008年初春号を入手しました。3月に英仏の旅行をし、ユーロスターに も乗ったため、ユーロスターが表紙の号が欲しくなったからです。「コ レクション紹介」を更新しています。
 英仏間の旅行記は、近く掲載の予定です。

2016年1月 4日(月)

 ERT社になってからも「Seasonal Edition(季節版)」が発行されてい ますが、同社にとっての4冊目となる「Winter 2015/2016」号を入手しました。「コレクション紹介」を更新しています。
 またERT社としては初となる「Rail Map Europe」も購入しました。「参考文献」に掲載しています。

2015年6月 13日(土)

 2003年の「OVERSEAS TIMETABLE」を入手しました。「コレクション紹介」を更新しています。

2015年6月 7日(日)

 1985年1月に創刊された 日本語解説版の創刊号「'85年春版」を入手しました。当時は単に「日本版」となっています。 背の部分は日焼けで色が褪せていますが、中身はきれいです。一緒に'86年春版も同じ古書店で 入手しました。「コレクション紹介」の ページにアップしました。
 表紙は辻本が最初に入手した76年版と同じ、シンプルなタイプ。原著は 「Continental Timetable」ですが、日本版のタイトルは当初から「トーマスクック・ヨーロッパ鉄道時刻表」でした。カラーの独自ページなどはありませんが、最近 の日本版では省略されている「今号の改正点」(当時のタイトルは「Editorial」)がき ちんと翻訳されているのがありがたいです。英仏海峡の連絡船の動向が最初に出てくるのが、時代 を感 じさせます。
 日本版独自のコンテンツとしては、「鉄道旅行入門」や「乗ってみたいおすすめルート ベスト 10」などで、多くの鉄道ファンが寄稿しており、最終ページに「次の方々の協力を得ました」と して紹介されています。
2015年5月 17 日(日)
 日本語解説版時刻表の「2008秋」号を入手しました。同年7月にスイス・レーティッ シュ鉄道のアルブラ線とベルニナ線がユネスコの世界遺産に登録されたことを受け、両線を「巻頭カラー特集」で紹 介し、表紙もベルニナ線の写真です。詳しくは「コレクション紹介」 のページをご覧下さい。

2015年3月 29 日(日)

 この3月で、クックの時刻表をひきついだERT社のEuropean Rail Timetableが1周年を迎えました。同社のHPに出ていた3月号の写真を見ると、表紙がこれまでの号と少しだけ違って「1st ANNIVERSARY」の文字が入っていたので購入しました。わりとスムーズに届きました。詳しくは「コレクション紹介」のページをご覧下さい。
 また参考文献にも、「時刻表世界の旅」と「GREAT TRAIN JOURNEYS OF THE WORLD」の2冊を追加しました。

2014年12月 29 日(月)

 10月13日に書いた最終号 の復刻版(増刷版)ですが、10月24日に無事届きました。以前に 買ったOverseas Timetableの増刷版と同様、通常の薄い紙ではなく、白い厚手の用紙なので、分厚いで す。報告が遅くなりましたが、「コ レクション紹介」のペー ジにアップしました。
 内容は「コレクション紹介」のページに書きましたが、表紙こそ通常の号とは違っているもの の、本文には廃刊についての書き込みはなく、発行ぎりぎりまで、継続の努力がつづけられていた のかも・・・、と想像します。本来であれば、最終号として特別なページが欲しいところでした。

 またこのサイトについては、この機会に表紙を一新しました。このほかこれまで、「時刻表の発 行継続について」としていたページ も、「時 刻表の廃刊と継承の経緯」にタイトルを変更するなど、各ページを更新しています。

2014年10月 13日(月)

 久しぶりにEuropean Rail Timetable社のページを見たら、今年3月に予告されていたトーマス・クック時代 の最終号である2013年8月号の復刻版が発売されていました。「10月6日から入手可能」となっていたので、 先月末か今月初めに更新されたようです。ほかにも予告通り、1873年の創刊号と、Overseas Timetableの終刊号も並んでいます。
 ということで、注文しました。下の7月15日のところで書いたとおり、やはりクレジットカードで買おうとする とフリーズ状態になるので、仕方なくPayPalで買いました。いちおう正しく受け付けられているので、気長に 待ちましょう。

2014年9月 13日(土)

  7月15日のところに書いたERTの7月号は、7月30日に届きました。その後、ミッ シングリングだった1980年代のContinetal Timetableも入手したので、「コレクション紹介」のページに追加しました。

2014年7月 21日(月)

 「参考文献」のページを更新。日 本語の本に、「ヨーロッパ鉄道の旅」(1989年)と、「ヨーロッパ鉄道の旅マニュアル」(1996年)の2冊 を追加。ユーロトンネルが出来る前後の本なので、見比べると興味深い。

2014年7月 15 日(火)

 ERT社の 創刊号を買いそびれたので、完全夏ダイヤになる7月号を買うことにしました。
 ERT社のオンラインショッピングのページをみると、現在はクレジットカードも扱えるようになっています。と ころがうまく動きません。PayPalへ移動しようとしてしまう。PayPalは前回のこともあるので、ちょっ と敬遠。
 それで、ロンドンの書店、Stanfordsさ んで買うことにしました。ここは旅行書や地図の専門店で、以前にも買ったことがあるので安心です。注文した当日 に発送になりました。

 ダイヤモンド・ビッグ社から は日本語解説版の「2014 年夏ダイヤ号」も発売になりました。これは本家の6月号をもとにしています。左の 写真です。3月18日に書いた「2014春号(冬ダイヤ号)」と比べると、アクセントの色が変 わっています。「日本語版の表紙一覧」の ページを見ても らえばわかりますが、この色はこれまでの「夏・秋号」と同じです。でもタイトルは「夏ダイヤ号」となっています。

 またERT社からはSeasonal版の「Summer 2014 Edition」も出ています。右の写真です。Monthly版は今のところ、毎月同じ文字だけの表紙ですが、Seasonal版は写真を使っています。 線路の写真ですが、やはり列車が写っていないと淋しいですね。

 ところでERT社のホームページの最初に、「時刻表は以下の書店でも買えます」としてStanfordsなど 数店のリストがありましたが、取り扱い書店が増えました。最後には「All good book shops」とも書かれています。営業活動は順調に行われているようですね。
 Amazon.UKもリストに出ています。しかし以前もそうでしたが、アマゾンで新刊として扱うのは Seasonal版だけのようです。Monthly版も扱って欲しいのですが・・・。

2014年6月8 日(日)

 引っ越しをしたこともあって、しばらく更新が滞ってしまいました。

 さて、「コレクション紹介」のページに2冊追加しまし た。2004年春の「Independent Traveller's」版と、下に書いた日本語解説版の新創刊号です。結局、本家であるEuropean Rail Timetable Limited社の3月号は入手できませんでした。
 というのは、注文したときはPayPalしか使えなかったため、しばらく使っていなかったPayPalを利用 したのですが、住所の登録が数年前の旧住所になったままでした。これに気がついたのが最近のこと。ERT社に経 緯を説明して問い合わせをするメールを送ったのですが、返事は届かないまま。残念です。
 そのERT社のホームペー ジも、現在はリニューアルされて、購入にはクレジットカードも使えるようになりました。また Monthly 版に加えて、Seasonal版も登場。こちらはカラー写真の表紙になっています。

2014年3月18日(火)

 新しいEuropean Rail Timetableの3月号はまだ届きませんが、ダイヤモンド・ビッグ社が3月20日に、「ヨーロッパ鉄道時刻表」として日 本語解説版を新創刊することになりました。
 右のリンクの通り、すでにアマゾンに出ています(現在はまだ予約注文の状態)。
 アマゾンの商品説明には「出版社からのコメント」として、「『ヨーロッパ鉄道時刻表 日本語 解説版』新創刊のお知らせ」が載っており、Thomas Cook社より時刻表事業を引き着いたEuropean Rail Timetable社と契約を結んだことが報告されています。
 3月号をベースに下今回の号は「2014年春号」として冬ダイヤが掲載されており、今後はこ れまでと同様に、6月に「夏秋号(夏ダイヤ)」、12月に「冬春号(冬ダイヤ)」の年2回発行 を続けていくとのことです。

 それから、1977年から4年間だけ使われていた「International TImetable」時代の時刻表を入手しました。しかも題字変更の初号である1977年1月号です。「コレクション紹介」のページに 加えましたので、見てください。
2014年2月8日(日)
 European Rail Timetableの発行が新会社によって再開されることとなったため、「European Rail Timetableの廃刊について」のページは、タイトルを「European Rail Timetableの廃刊と発行継続について」に変更しました。左側のメニュー欄の表記 は「時刻表の発行継続について」と省略しています。

2013年10月19日(土)

 「European Rail Timetableの廃刊について」のページに新しい情報を載せるとともに、ページのスタイルを変 え、新しい情報が上に来るようにしました。新しい動きがわかりやすくなります。

2013年9月22日(日)

 「参考文献」のページ(日本語の 本)に、「国際鉄道時刻表旅行術(ヨーロッパ編)」(1998年)を追加しました。クック時刻表の使い方につい ても詳しく紹介されています。
 また、「European Rail Timetableの廃刊について」のページも少し更新しました。

2013年8月31日(土)

 「European Rail Timetableの廃刊について」のページを作成。「コ レクション紹介」のページには、日本語解説版終刊号となった「2013夏・秋」号を追加しました。

2013年7月21日(月)

 「参考文献(日本語以外の本)」の ページに、「THE RAILWAY POCKET BIBLE」を追加しました。

2013年6月10日(月)

 連日の更新ですが、「参 考文献」の ページ(日本語の本)に、また本を追加しました。順不同なので見にくいかもしれません が、今後も、トーマス・クックにこだわらず、広い意味でヨーロッパの鉄道関連の本を紹介していきます。

2013年6月9日(日)

 「参考文献」のページを更新し、日本語以外の本のページを新設しました。本だけでなく、 トーマス・クックの鉄道地図も取り上げています。

2013年5月16日(木)

 新しく「参考文献」のページを作 りました。まだ5冊しかありませんが、これからも充実させていきたいと思います。アマゾンへのリンクもつけてい ますので、関心のある方はクリックしてみてください。

2013年5月3日(金)

 3月から仮公開を続けてきたこのサイトですが、創刊号復刻版が届いたことで、正式オープ ンとなりました。今後はトーマス・クックに限らず、時刻表がらみの話題はこちらのサイトに書いていくことにしま す。
 今のところまだコンテンツは少ないですが、今後の希望としては、まずクックの時刻表の歴史を見やすい形でまと めることです。その後は、過去の時刻表の内容をいろいろな切り口で紹介していきたいと考えています。

-----(以下は「スイス鉄道の旅」からの再録です。明らかな誤り以外は原文のまま)--------

★2011年11月10日

  古い話になりますが、今年の6月にトーマス・クックの時刻表が通算1500号とな りました。クック社のHPを見ていたら予告があり、5月の末からオンラインで 購入できるというので注文しました。6月1日に到着し、12.59ポンド+送料5ポンド。円高のため、昔と比べると買いやすくなりました。
 表紙には「1500th Edition」という金地に白抜き文字の帯が描かれていますが、中身は特別ページが1ページあるだけ。そこには「This month we have reached a remarkable milestone, as this is the 1500th edition of the timetable. 」と書かれています。また1873年の創刊号発行時の様子を伝えるニュース記事や、創刊号、100周年記念号など4点の表紙写真も掲載しています。
 ところで、クックの時刻表には、毎月発行のものとは別に、季節ごとに出る時刻表もあります。 通算の号 数にはこれは入っているのでしょうか。また、これまでクックの時刻表には、通算の号数は表示されていな かったのですが、1500号を機に、今後は表示されるのかどうかも、気になります。
★2009年4月25日
  JTBの時刻表が4 月20日発売の5月号で1000号となりました。記念号に弱い辻本はもちろん購入しました。(19日に 書店に出ていました。)
 通巻999号だった4月号も購入しています。というのは1000号記念のグラビア特集「大正 -昭和- 平成 鉄道史の語り部『時刻表』のあゆみ」が、前 編、後編と999号から2号に分けて掲載されたためです。マニアに両方買わせようという作戦にのせられ てしまいました。
 また999号は、その数字にちなんで松本零士さんの「銀河鉄道999」が表紙になっていま す。イラストが表紙を飾るの は大変珍しく、現実にはない車両が 登場するのも初めてではないでしょうか。
 1000号も続いてイラストの表紙です。こち らはJTB時刻表の前身である日本旅行文化協会の「鉄道省編纂 汽車時間 表附汽船自動車発着表」が発行され た1925年の蒸気機関車8600型に始まり、1958年のこだま型151系、1964年の新幹線0系、1992年のつ ばめ787系、そして2011年登 場予定の九州新幹線・山陽新幹線直通の「さくら」と、各時代を代表する車両が描かれています。イラストはつばめや九州新 幹線をデザインした水戸岡鋭治さんです。

  ところで辻本が記念号にこだわる裏には、過去の悔しい体験があります。
  左の写真はトーマ ス・クックのコンチネンタル・タイムテーブル1976年10月号の巻末に載っていた広告です。
 1973年3月に発行されたクック時刻表の100周年記念号が、3年以上たったこの時点でも まだ入手 可能なことを示しています。下には「郵便でのみ入手 可能」とあります。

 当時は今のようにネットで簡単に海外から本が 買える時代ではなかったことと、この本の価値がまだよくわかっていなかっ たために、入手には至りませんでし た。本当に惜しいことをしたものです。

 広告にはこう書かれています。
 ・PLM2-4-2型機関車が描かれた銀色表紙
 ・1873の創刊号表紙の復刻
 ・1873年から1973年の時刻表の歴史
 ・初期の号(創刊号?)の16ページを復刻
 ・時刻表の今日と未来
 と、なかなか魅力的な内容です。

 以前、2008年3月にも書いたように、1998年の125周年記念号も16ページの読み応えの ある特集が付いていました。それから考えても、こ の100周年記念号はぜひ手に入れ るべき1冊だったでしょう。
 料金は1976年10月号が1.70ポンドだったのに、100周年記念号は2.00ポンド。特筆 すべきは「海外は 2.20ポンド」と書かれていて、送料 が安いことです。返す返すも惜しいことをしました。

2013年5月3日・追記】今に なって当時の時刻表を見直すと、この安い送料は「dispatch by surface routes」、つまり「船便」の料金のようです。これが「by air」つまり航空便になると、近い海外でも2.75ポンド、極東だと3.85ポンドになっています。まあ、それでも現在の水準から考えると安いですね。
★2008年3月30日
 トーマス・クック (Thomas Cook)のヨーロッパ時刻表(European Rail Timetable)は、この3月号が創刊135周年の記念号でした。Thomas Cook Publishingの ホームページを見て初めて気がつき、ホームページからオンラインで注文しました。実は10年前、1998年3月の125 周年記念号も持っています。
 左が125周 年記念号、右が135周年記念号。
 ヨーロッパでは四半世紀ごとの記念が多いようで、ゴッタルドトンネルも昨年が125周年でし た。
 それで次は150周年だろうと思っていたのですが、135周年という半端な年も、いちおうア ニバーサ リーのようです。
 とはいえ、125周年号の時は、巻 頭に上質紙の特別ページが16ページも付いていましたが、今回の135周年号は、表紙の他は、319 ページという中途半端な位置に、「135 Years of Thomas Cook Timetable」という1ページの特集があるだけでした。
★2006年6月13日
 ニュースでは無いのですが、実家の片づけをして いて、1976年10月のトーマスクッ クの時刻表を持って帰ってきま した。30年前、京都の丸善で買いました。裏表紙には「1800」と値段が鉛筆書きされて います。
 タイトルの「Continental Timetable」が懐かしいです。翌年にはヨーロッパ以外の国の掲載が増えたため、 「International Timetable」と名前が変わります。その後、欧州版(European Timetable)と海外版(Overseas Timetable)の2分冊となり、さらに個人旅行者向けバージョンも出て、現在に至っ ています。
 76年版の表紙をめくると、英仏海峡に網の目のように張り巡らされたフェリーの 路線図が 載っており、海峡トンネル開通以前の姿がしのばれます。本文の初 めにはTEEの各列車が詳しく載っているのも懐かしいです。