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 (更新終了)

過去の日記はこちら

★ 1999年11月30日(火)

 急いで作り変えたせいで、昨日の夜はリンク切れだらけでした。ご迷惑をおかけしました。m(_ _)m
 修正しましたが、まだのこっているかもしれません。どうも、このスタイルは失敗だったようです。短命に終わりそうです。

★ 11月29日(月)夜

 やっぱり、また変えてしまいました。フレームは中止。しばらく試行錯誤が続きそうです。

★ 11月29日(月)

 ちょっとホームページのレイアウトを変えて、フレームを使ってみました。横幅いっぱいに文字が書いてあると、読むのが少ししんどいかな、と思ったからです。ホームページ作成はまだ初心者なので、うまくいってないとこともあるかもしれませんが、ご容赦ください。またすぐ変わるかもしれません。

★ 11月25日(木)

 昨日、智頭急行の話を書いたばかりですが、今日になって、智頭線開業5周年記念「大感謝祭」のニュースが入ってきました。会社のホームページには、まだおしらせ欄にフラッシュが出ているだけです。近く詳しく掲載されると思いますが、先にちょっと紹介しましょう。
 12月5日(日)の午前10時から、岡山県大原町の大原駅北側にある大原車両基地で開催。目玉は「スーパーはくと」の試乗会で、先着88人が大原・平福間を往復できます。また「スーパーはくと」の先頭車2両や「イベント列車」1両が展示され、鉄道模型や沿線観光パネル、制服、電気・保線機器も展示。列車ビデオの上映もある。さらに、先着200人にカニ汁やオリジナルタオルのプレゼントや、つきたての餅、JR車両のペーパークラフトなども配布。っまた郷土芸能の披露や沿線の特産物などの販売、景品付きのゲーム大会なども計画されるなど、盛りだくさんの内容です。
 京都7時3分、大阪7時37分、姫路8時34分発の「スーパーはくと」1号に乗れば、大原駅に9時21分着とちょうど良い時刻です。もっとも、これに乗っていけば、わざわざ試乗する必要はないですね。(^-^;)

★ 11月24日(水)

 姫路駅の西側にある「豆腐町踏切」は、「開かずの踏切」とも言われています。南行きの一方通行で、朝はよく通るのですが、駅に近いため、列車がまだホームに止まっている段階で遮断機が下りてしまいます。このため、遮断機が下りているのになかなか列車が通らず、いらいらさせられてしまいます。
 ここで朝よく出会うのが、
智頭急行の「スーパーはくと2号」です。1994年12月3日に開業した智頭急行は、大阪・鳥取間を2時間30分と、それまでより一気に1時間半も短縮し、京阪神から山陰へのメインルートとなりました。辻本はかつて鳥取に住んでいたときに、工事が中断していた路線を歩いたり、第三セクターであるこの会社の設立過程を見守ったりしていただけに、智頭急行には思い入れがあります。
 開業の時も、一番列車の指定券を売り出しと同時に申し込んだのに手に入らず、次の機会を待っているうちに阪神大震災が起きて姫路以東が運休になってしまいました。ようやく乗れたのは、半年後の95年6月30日。神戸から、当時の始発の新大阪まで行き、先頭車両の最前列に座って、正面からの展望を楽しみました。
 その後の「スーパーはくと」は順調に利用者が伸び、現在では6往復に成長。会社も、今年6月に発表になった98年度の決算で、開業以来初めて3億8500万円の黒字となるなど、第三セクターとしては珍しい優良企業になりました。多額乗り入れ料金を払っているJR西日本も、「こんなことなら国鉄から切り離さなければよかった」と言ったという話も出てました。
 「スーパーはくと」はジーゼルカーのため、ホームに止まっているとエンジン音がうるさいです。このまえ神戸の元町駅近くの高架沿いを歩いていたときも、走行音を聞いただけで、「あっ、スーパーはくとが通った」とわかりました。
 姫路から鳥取までは1時間半。姫路は山陰への入口でもあるのです。

★ 11月22日(月)

 姫路駅からお城に向かうメインストリート、大手前通りで19日から街路樹に4万2000個のイルミネーションを点灯する「光のページェント」が始まりました。来年2月20日まで、毎晩午後6時から10時まで、夜の町を彩ります。
 大手前通りの歩道は広く、歩道の中央に主にイチョウ、車道との境に主にクスノキと、街路樹は2列に並んでいます。イルミネーションが飾られたのはこのうち歩道の中央にあるイチョウ29本とクスノキ5本。このため、歩道を歩く人から見ると美しいですが、車道を走る車から見ると、ちょっと物足りなく感じます。
 大手前通りのイルミネーションは、姫路市制100周年だった1989年に市が実施。98年には姫路城の世界遺産登録5執念記念として、中心部の商店街や企業で作る「大手前通り街づくり協議会」が9年ぶりに復活させ、好評だったため、今年も企画したもの。ただ、昨年よりはイルミネーションを7000個増やしたものの、市が主体だった10年前と比べると、予算の関係で絶対量が少ないことと、10年前に比べると車道側のクスノキが成長しているため、以前のような華やかさに欠ける結果となったようです。

 また、大手町通りのイチョウの木は、約6500羽のムクドリがねぐらにしています。夕方に通りを歩くと、ギャアギャアとすごい鳴き声が聞こえ、大群が通りの上空を飛び交っています。地元にとっても歩道に落とす糞が悩みの種。生き物が住みやすいのはいいことなのでしょうが、度を超すとちょっと不気味です。(人間って勝手なものですね……)。神戸新聞の記事によると、昨年は夜間の明かりで寝られなくなったためか、一時駅の南へ移動していたとのことで、ムクドリへの影響にも注目していきましょう。

★ 11月18日(木)

 昨日、携帯電話を3年7か月ぶりに更新しました。
 辻本はJ-PHONEなのですが、最初に買ったケンウッドの機種DP-132が気に入って、ずっと使い続けてきました。でも200gもあるので、さすがに重く感じられるようになりました。ただ、J-PHONEに買い換えの気にさせる機種がこれまでなかったのでした。
 それが今月、
ソニーの新型J-SY01が出たので、機種変更してきました。姫路駅の南口にあるJ-PHONEショップで即日入手できました。

 上が旧機種、下が新機種。こうしてみると全体の大きさはそれほど違わないように思える。でも新型の重さはわずかに66g。

 この位置から見ると、厚みの圧倒的な違いがよく分かると思います。旧機種はポケットにいれると、ゴロゴロしていました。


 最近の携帯電話の進化については、これまでまったく他人事だったのですが、今回手に入れてみて、本当に驚きました。もっとも基本的な電話帳機能ひとつとっても、旧機種はカタカナしか入力できず、単なる「ダイヤルメモ」だったのが、新機種は漢字が使え、住所からメールアドレスまで打ち込めます。これなら十分住所録代わりになるでしょう。
 電卓もカレンダーもスケジューラもついているから、ちょっとしたPDA並ですね。情報サービスもJ-PHONEはiモードに先んじて「スカイウォーカー」というサービスを導入しており、簡易メール、電子メール、天気予報・星占い・電車の時刻などの情報サービスが使えます。上の左の写真で画面に紙飛行機が表示されているのがわかるでしょうか。これがスカイウォーカーのシンボルマークで、なかなかおしゃれです。スクリーンセーバーにもなっており、モノクロMac時代の名作ゲーム、Gliderを思い出しました。

 J-PHONEといえば昨日ちょうど、大幅に黒字になったとのニュースが出ていました。もともとメジャー嫌いの辻本としては、巨人ドコモに対抗する勢力としてJ-PHONEを応援してきたので、利用者の一人として、ちょっとうれしい気もします。これが料金引き下げなどの形でユーザーに還元されることを願っております。

★ 11月14日(日)

 姫路の沿岸部には大工場が並んでいるのですが、関西電力の発電所と大阪ガスの製造所というインフラ関係の大施設もあります。先日、大阪ガスの姫路製造所を見学しました。
 ここではインドネシアとオーストラリアからタンカーで届いたLNG(液化天然ガス)から都市ガスを作っています。もともと天然ガスは文字通りガス(気体)の状態で存在するのですが、マイナス160度以下で液体にすると体積が500分の1になるため、輸送は液体で運ぶのです。ちょうど月に数回来るというタンカーが接岸し、パイプでLNGを下ろしていました。そのパイプは白くなっています。マイナス160度という温度のため、霜がつくのだそうです。
 製造所の入り口には
「姫路ガスエネルギー館」があって、誰でも見学できます。ここでガラス瓶に入ったLNGを間近で見ました。LNGというのは、これまで漠然と、重油のようなどろっとした色の付いた液体のようなイメージがあったのですが、まったく違い、無色透明で無臭の液体です。沸点がマイナス160度のため、常温でどんどん気化しており、白い煙というか湯気がでていました。あれを見て、天然ガスへの認識が変わりました。

 さて本日は、姫路の隣町、香寺町にある
「日本玩具博物館」へ行ってきました。日本各地におもちゃの博物館はいろいろありますが、ここは井上さんという館長さんの個人コレクションで、質、量ともなかなか立派です。井上さんはもともと山陽電鉄の車掌さんだったそうです。
 今ちょうど、企画展として「世界のクリスマス飾り」を開催中ですが、これが可愛くて、美しくて、本当に素敵です。日本で見るおもちゃとしてのクリスマスツリーではなく、敬虔な信仰と結びついた飾りだから、これほど美しいのかもしれません。

★ 11月10日(水)

 このところ仕事が忙しくてあまり更新できません。週末までご容赦下さい。
 「古い日記」の10月分のリンクが切れていたので修正しました。m(_ _)m

★ 11月6日(土)

 今日は午後から、龍野市を訪れました。龍野は脇坂藩5万3000石の城下町。鶏籠山のふもとに城跡と古い町並みがよく残っています。清流の揖保川に沿い、伏流水が豊かだったことと、塩の産地・赤穂に近いことから約400年前から醤油醸造が盛んになり、淡口(うすくち)醤油の本場として全国に知られました。今でもヒガシマル醤油など大小10社余りの工場があります。また手延べ素麺「揖保乃糸」でも有名です。
 最近では、童謡「赤とんぼ」の作詞者、三木露風の生誕地であることから
「童謡の里」としてPRに努めており、国民宿舎「赤とんぼ荘」もあります。
 城下町は揖保川の右岸にありますが、JR山陽本線の竜野駅は遠く離れた揖保川町に作られたため、近代化から取り残された形になりました。その後、左岸側に姫新線の本竜野駅が設けられ、市役所などの公共施設や最近の大型商業施設も左岸側に出来たため、右岸の古い町並みは破壊から免れました。
 多い城下町は、車を捨てて、気の向くまま、足の向くままに歩き回るのが正しいやり方。このため、姫路から姫新線の気動車に乗って訪れました。本竜野駅から10分足らず、揖保川にかかる龍野橋を渡ると古い町並みが始まります。狭い路地を歩くと、どこからか醤油のにおいが漂ってきます。あちこちに「絵になる風景」が見られます。
 
龍野市のホームページにきれいなイラストマップが出ています。これと同じものや、より詳しいイラストマップが本竜野駅前の観光案内所で手に入ります。これをもらって歩き出すのいいでしょう。
 多くの見所がありますが、ヒガシマル醤油の本社だった「うすくち龍野醤油資料館」は県の文化財に指定されている西洋建築。中ではかつての醤油造りの様子がよくわかります。入場料はわずか10円。この料金で、もと醤油協同組合の事務所だった別館にも入れます。別館も大正時代の洋館で、古い町並みにとけ込んでいます。

 このように、龍野はもっともっと観光客が訪れてもいい街だと思います。それが、あまりにぎわっていないのは、JR姫新線が非電化のローカル線で、列車本数が少ないことにもよるのでしょう。以前、JR西日本の人に「本竜野まで電化して大阪方面から直通電車が乗り入れれば、JRとしても観光客誘致ができるのではないですか」と言ったところ、JRとしても、本竜野の2駅先の播磨新宮までは電化の可能性を検討していないこともない、というような回答でした。
 もっとも、あまり観光客が増えすぎて俗化するのも困りものですが、大城下町の姫路と、小さな(といっても5万石ですが)城下町の龍野をセットにして訪問するコースがもっとPRされてもいいのではないでしょうか。
 あるいは姫路とのセットではなく、赤穂とセットにして、赤穂の塩と龍野の醤油の関係を考えながらふたつの街を巡るのもいいと思います。

★ 11月5日(金)

 今月から、姫路城のライトアップが、冬用に変わりました。(姫路市のホームページのこの写真は、まだ春夏用でしょう)。
 姫路城のライトアップは、1964年(昭和39年)、東京オリンピックの聖火が通過したのを記念して簡単なものが始まりました。その後、93年(平成5年)4月、照明デザイナーの第一人者、
石井幹子さんによってリニューアルされました。日没時から深夜午前0時まで灯されています。
 天守の他、大手門の石垣、南部の土塁、周辺の市立美術館、日本城郭研究センターがライトアップされ、279個のライトが使われています。ライトは150ワットから1Kワットまでありますが、今回の変更は天守と大手門石垣の150ワットの水銀灯計89個を、青白色のものから温白色のものに交換しました。より詳しくいうと天守は119個のうち72個、大手門石垣は23個のうち17個を交換したそうです。
 いつも仕事の帰りにライトアップされた天守を目にするんですが、正直に言ってあんまり違いがわかりません。確かにやや黄色っぽくなったように見えますが、そうと聞いていなければわからなかったと思います。あんまり変な色も困りますが、もうちょっと黄色くてもいいかな、という気もします。

★ 11月1日(月)

 金沢の兼六園「雪つり」が始まったというニュースを見ました。松の枝が雪の重みで折れるのを防ぐため、支柱のてっぺんからロープを張って枝を支えるのが雪つりです。辻本は長い間、これは兼六園のような有名な観光地だからこんな手間をかけるのだろうと思っていましたが、何年か前に冬の金沢を訪れて裏町を歩き回った際、ごく普通の住宅でもちょっとした庭のあるところは、かなりの確率で雪つりが施されているのを見て、驚きました。
 庭園だけでなく、大通りの歩道の植え込みなんかにも、竹を組んだ雪囲い(雪よけ?)が作られていました。昔住んでいた鳥取市では、同じ雪国なのにそんな光景は見たことはありませんでしたし、今ならプラスチック製品なんかで簡単に雪囲いができそうなのに、わざわざ竹を組んで作るなんて、さすが加賀百万石のみやびな伝統をうけついでいるのかなあ、と感心したことを覚えています。
 今年はついこの間まで夏だった気がするのに、もう冬はそこまで来ているんですね。長く、陰鬱な北陸の冬ですが、食べ物のおいしい季節でもあります。また、冬の金沢に行きたくなってきました。