荷物を持ってICNに乗り、次はLausanne(ローザンヌ)です。
ファースト・バゲージのパンフレットには、バーデンもアーラウも載っていませんが、ローザンヌは
掲載されているので、ちょっと期待しました。窓口の女性
はパソコンを操作しながら調べてくれ、「翌日の夕方までに着く」と約束してくれました。
左が荷物に取り付けたタグです。パソコンで打ち出した用紙が透明のカバーに入っています。ライゼ
ゲペックではなく、仏語で「Bagages」とあり、受
付時刻が「11:19」と入っています。これはあくまでファースト・バゲージではなく、通常のライ
ゼゲペックなので、10フランでした。
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