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★ 大洲城天守復元工事見学会(その3)

5)高欄櫓でのんびり

 天守の南側に隣接する高欄櫓は、台所櫓と比べるとずっと小振りですが、風格があって辻本は好きです。
 天守の素屋根のわきから奥へ行くと入り口なんですが、わかりにくかったためか、中に入る人は少なく、ゆっくり楽しめました。

 高欄櫓の1階は南北3間、東西3間の正方形で、広さ35.25平方m。西南側の隅には石落としも設けられています。幕末1860年の再建ですが、白壁も美しく、綺麗な櫓です。階段も簡素な型式ですが、踊り場付き。

 2階に上がると先客が1組おられました。おかげで、開口部のサイズがよくわかります。右の写真は南の窓から見た風景。手前の変な建物は城山ふもとの市民会館です。
 高欄へ出られるのは南面と東面。階段のある東側と北側は格子のはまった窓になっています。

 さて、せっかくの高欄なんですから、外へ出てみないわけにはいきません。幅はちょうど体の幅くらいで、すれ違いは無理ですが、体を斜めにしなくても歩けます。
 上の左は南側の高欄から東を見たところ。見学会の受付へ歩いていく人たちが見えます。上の右は東側の高欄から南の市街地を見たところです。右の写真は上右の写真の位置から前方(南側)へ寄った位置から撮影。高欄の南西隅部分の手すりは少し腐っています。本来なら、危険だからと立入禁止になっても仕方ないような状況なのに、ラッキーでした。

 以上で今回の見学会レポートは終わりです。

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